交通事故治療

交通事故のむち打ち治療の専門院当院はむち打ち治療に自信あり
だから、初めての方に安心してご利用いただけるように、無料体験を用意しております。
交通事故に遭ってしまい、むち打ちで整骨院をお探しの方はぜひお問合せ下さい。

通院が始まってからも…
施術費0円

交通事故の場合、自賠責保険により施術費がまかなわれますので、窓口負担はありません。
交通事故に遭ってしまい、むち打ちや痛みで整骨院をお探しの方はぜひお問合せ下さい

交通事故のカウンセリングは無料

事故によるケガや悩みへの対処

くろき鍼灸整骨院では「交通事故・むち打ち施術」に力を入れて積極的に取り組んでいます。
交通事故の後遺症・むちうち等でお悩みの方、また、事故直後で「今のところ何ともないけれど少し不安‥」という方、現在他の医療機関(病院や接骨院等)に通院しているがあまり施術の経過が思わしくないという方も、ぜひご相談下さい。
また、お忙しい方の為にも夜は平日8時半(木曜以外)、木曜と土曜は午後1時まで施術を行っております。


交通事故の専門家と連携交通事故のケガで症状が重い場合は、後遺障害が発生する場合がございます。
その時に初回に病院で診断書を書いてもらい、その後は整骨院だけでの通院では後遺障害は認定されません。
整形外科でMRIやレントゲンなど、定期的な医師の診断がないと、たとえ、重度の後遺症が残ったとしても、その後の保障は受けられないようです。
そのため、くろき鍼灸整骨院では、病院と医接連携をとっていますので、安心して施術を受けられる体制を整えております。
そして、もう一つ、交通事故に遭われた患者様が、保険会社との電話対応や示談交渉で悩まれることが非常に多いので、安心して施術に専念して頂くため、交通事故被害者さまの専門相談として弁護士さんと提携しております。
交通事故施術はもちろん、保障内容も万全に整えていますのでご安心ください。


整形外科と同時に受診できる他医療機関(整形外科・整骨院など)からの転院や整形外科と同時に通院することもできます。
保険会社さんの中には整骨院で施術を受けることを認められないと言われる方もいらっしゃるようですが、施術場所を決める権利は施術を受けるご本人様にありますので、ご安心下さい。
くろき鍼灸整骨院では、整形外科とうまく連携しながら、患者様にとって一番良い施術法を提案していきたいと考えています。事故に遭った際の悩み一覧交通事故の後遺症は対応が遅れるとさまざまな問題を引き起こします。
事故の直後はそれほどの損傷や痛みを感じなく、さらにレントゲンでも異常が発見されないことがあります。
しかし、「むち打ち」は首の組織が損傷している状態で放っておくと体にとって大切な部位だけに後になり様々な症状が現れます。むち打ちによる自律神経系の損傷は不眠、倦怠感などを引き起こします。
軽いむち打ちでも他の症状につながります!
つらい症状のままだと後の人生に影響が出てしまいます。
事故の直後は症状が出ないので大丈夫と思いがちです。自分では軽いと思っていても、時間が経つにつれて重い後遺症に悩むこともあります。
交通事故のケガは普通のケガと違い、一瞬で身体に強い衝撃を受けてしまいます。
次第に痛みや異常が感じられるようになり、放っておくと重い後遺症が残ることがあります。
めまいや人の声を聞き取りにくい、身体に冷えがある、眠れないなどの症状があるのは特に要注意です。
不幸にして事故にあってしまった時はまずは警察と加害者の保険会社とご自分の保険会社に連絡しましょう。
ケガをしたら後々のために病院で受診し診断書をもらいます。
事故の所轄警察署で必ず手続きを行って下さい。加害者の保険会社から連絡があったら通院する整骨院、病院を伝えれば施術の開始です。
気をつけてほしいのは交通事故によるむち打ちは発生する頻度が高く、事故直後は症状が出ないことがあり忙しさにかまけてそのまま放置してしまう人が多いことです。
たかがむち打ちだと思いほうっておくのは大変危険です。
むち打ち症は数日後から数週間後に自覚症状が出る事が多くたまに数年後に発症というケースもあるからです。
そんな時には迷わず身近な整骨院、接骨院に電話して相談しましょう。
また保険会社への連絡と手続きはとても煩雑で面倒な場合がありますので、保険会社との交渉は交通事故専門の弁護士や整骨院にまかせられるのが賢明です。
当院の交通事故施術が 選ばれる6つの理由
電気などの物理療法や、他院での施術で改善されなかった方が、他の整形外科や整骨院からの転院や併院を希望されて当院のむち打ちの専門施術を希望されて来院される方も多いです。
交通事故後の改善しない不調・痛みや、後遺症を残したくない方のチカラになりたいという思いで施術にあたっております。
交通事故は1つとして同じケースの事故はありません。
その1つ1つの事故と向き合い、親身になって施術・相談、あらゆる面でのサポートができる院を目指します!


1.交通事故施術にかかる費用は0円です

交通事故の場合、自賠責保険により施術費がまかなわれますので、窓口負担はありません(ゼロです)。

2.レントゲンで異常がなかった方も安心

特にむち打ち損傷の症状は、レントゲン撮影や、MRI、CT による診断等では明確な原因が判明しないことも多く、整形外科では施術が困難な場合があります。
レントゲンで異常がないといわれたのに身体が重い。「改善するの?」「施術を続けてもいいの?」と不安を抱えている人が多いのですが、実はよくあることなのです。
我慢しないで相談してください。そのような場合には、むち打ち施術の専門院の当院へお越しください。

3.お車での通院もOK

JR芦屋駅前ですが、当院の近くにはコインパーキングがたくさんあります。
交通費や駐車料金も自賠責保険で賄われますのでご安心ください。
また電車で通院される場合でもJR芦屋駅北口より東に徒歩2分とJR芦屋駅のすぐそばです。

4.転院や整形外科との併用もOK!

交通事故外傷は整形外科だけでなく整骨院でも施術可能です。
病院で長い時間待ったにも拘わらず、電気施術とシップだけというような満足な施術してもらえなかったという方や仕事が遅くなってなかなか通えない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな場合でも当院で手続きを行いますので、お越し頂ければ大丈夫です。

5.保険・書類のご相談もお気軽に

こんなケースは保険で施術を受けられるの?というご質問や保険会社さんへの連絡などもお気軽にご相談ください。
当院は、慰謝料や後遺障害の事などは、専属の弁護士がおりますのでバックアップが万全です。
安心して施術に専念して頂けます。

6.交通事故に遭われたクライアントさまは夜8時半まで土曜は昼1時まで受付しております

平日の月火水金は夜8時半まで土曜は昼1時まで受付しておりますので、忙しくてなかなか時間がとれない方も、通勤・通学帰りにもお立ち寄りいただけます。

くろき鍼灸整骨院がなぜここまで患者さまに支持されているのか?芦屋市のくろき鍼灸整骨院では、交通事故後のケガの施術・リハビリはもちろん、交通事故後のお悩みや不安に対するアドバイスも力を入れています。
交通事故後は体の痛みもそうですが、慣れない保険会社対応や、「周囲に相談できない」「交通事故後の手続きなどが不安」といった、心理的な負担も大きいものです。
くろき鍼灸整骨院では、保険会社、弁護士、病院ともしっかり連携して交通事故後の不安解消をサポートさせて頂いています。(整形外科との併院も可能です。)
「交通事故後に、誰を頼っていいかわからない」
「交通事故後の施術や、手続きが不安」
そんな不安やお悩みを取り除いた上で、適切な施術を受けて頂くことが、くろき鍼灸整骨院の役目だと考えています。
交通事故で負ってしまった痛みだけではなく、心理的な不安、対応の不安なども含めてトータルに診ていくことで、よりスピーディーにお身体の状態は改善されていきます。
当たり前なことのように思いますが、そういった満足な施術や対応を受けることができずに、くろき鍼灸整骨院に来院される方も多いです。
だからこそ、施術の効果を実感していただき、より一層様々なお悩みに対応できるよう努めてまいります。
「芦屋市周辺で交通事故に遭われてしまった方」
「通勤等で芦屋市を通られる方」
「お身体の痛み、事務的な処理でのお悩みなどでお困りの方」
「現在の施術や、対応に不満を感じている方」
「じっくり、親身に悩みを聞いてもらいたい方」
という方は、芦屋市のくろき鍼灸整骨院にご相談ください。

交通事故で来院された方々の声

交通事故治療を受けた女性からのコメント

30代 女性 (西宮市)
事故後、むち打ちと両手首痛い】

最初の頃は、首を前後に動かすことがとにかく痛く、手首も痛くて床に手をつくことも困難でしたが、3回目の整体が終わるころには、だいぶ楽になっていました。ありがとうございました。

先生からのコメント:この方は初期の炎症反応が強く、頸椎の屈曲・伸展・右回旋に可動域制限がみられました。手首はハンドルを握った状態で追突事故に遭っているため、手関節を背屈強制されたことによる手関節捻挫を起こしていました。初期は患部の炎症を抑える目的でアイシングなどを行い、中期は筋肉の緊張緩和させる整体、後期は機能回復を目的とした筋力トレーニングを併用して施術を進めました。

50代 男性 (芦屋市)
【信号待ち時に車に後ろから追突されて首や肩、腰が痛い】

症状が結構きつかったため、朝晩にズーンと痛くて睡眠を妨げられるほどで、痛みが治まるのに期間はしばらくかかりました。先生が熱心に施術してくれたり、説明を細かくしてくれたので安心して通院することができました。今では当時の状態がウソのように治まってきています。

先生からのコメント:この方は、時速50キロの車に追突されていたため、むち打ちの状態もひどく炎症も強く現れていました。更に、長期間に渡って痛みから逃れる姿勢をとっていたため、脊柱起立筋という姿勢を保持させる筋が過緊張を起こし、日常生活に支障をきたしていました。受傷部位の機能回復のための整体と、関節の硬縮を取り除く手技療法を中心に施術を進めた結果、疼痛は消退し姿勢も理想的な脊柱カーブを取り戻し、私生活も楽になったと喜んでいただけました。

20代 女性 (芦屋市)
【自転車に乗っていて曲がり角で車と衝突し転倒して、首や左肩、膝を痛めた】

初めての交通事故で、どうすればいいのかわからなかったときに、両親に紹介してもらったのが、ここを知ったきっかけです。丁寧に話を聞いて親身に相談に乗ってくださり、施術の必要性を教えてくださったおかげで、不安に感じていた怪我の経過などの悩みが解消されました。
整体してもらった日は痛みがマシになり、ぐっすりと眠ることが出来ました。

先生からのコメント:自転車と車の交通事故で、身体にかかった衝撃が強く、捻挫と打撲による痛みのために、関節の可動域制限が強く出ていました。また、「夜に眠れない、寝つきが悪い」などの自律神経症状もあり、頚肩部の緊張をより一層強めていました。痛めた部位だけでなく、自律神経に対するアプローチを行い、自然治癒力を高める施術を行いました。

40代 女性 (神戸市)
【追突事故により、首のむち打ちと右の股関節の痛み】

後ろから車が突っ込んできた衝撃でダッシュボードに体を打ち付けて負傷しました。首を動かすのも、歩くのも痛かったですが、3ヶ月が経つ頃には80%くらい回復していました。自宅でのトレーニング法や、ストレッチのやり方などをわかりやすく教えて下さったおかげで、通院できなかった日もそこまで辛くなく過ごすことができたことは、本当に有難かったです。

先生からのコメント:頚椎捻挫(いわゆるむち打ち)とダッシュボード損傷による股関節捻挫を併発した事案でした。ダッシュボード損傷とは、車のダッシュボードに膝を打ち付けて生じる怪我のことを言います。加わる外力が強かったり当たり所が悪い場合は「股関節後方脱臼」「膝蓋骨骨折」「大腿骨骨折」「後十字靭帯損傷」などの重傷な怪我になる場合があります。この方は、頸椎は後屈制限は見られるものの、比較的症状は早期に回復することができました。股関節に関しては屈曲・内旋に強い制限がみられ、歩行に大きく影響していたため、骨盤の捻れを整え、腸腰筋にアプローチする施術しました。また、痛みのせいで運動がほとんどできていなかったため、自宅で行うトレーニングを痛みの出ない範囲で行うように指導しました。指導内容をしっかりと守り、行ってくださったおかげで、施術効果を高めていくことができました。

むち打ちとはどんな症状?

むち打ち症状は追突事故、特に自動車で後ろから追突された際に起こるのが多い症状です。
その特徴は、軽い衝撃では受傷直後の本人の自覚症状が乏しく翌日などから症状が出たりします。
また病院でのX線・MRIの検査では、見た目異常無しと診断される事が多く、受傷者ご本人にしかその辛さが分からない症状でもあります。
ムチ打ち症状はその名の通り、事故によって大きな衝撃が身体に加わり首が頭の重さも相まってムチのように大きくしなって起こります。
その際、首の関節やその周辺の関節包、筋肉や靭帯(じんたい)などの軟部組織を痛め、また神経根や血管を圧迫したりもします。
むち打ち症状には様々なものがあり、代表的なものは下記の通りです。

頸椎捻挫

首の筋肉や関節包・靭帯などが衝撃により損傷されることによる症状です。
首が左右、上下に動かすと痛みが出たり、肩や背中の張りを感じたり、頭痛が出たりします。

神経根症型

衝撃により脊椎の関節面等で末梢神経の神経根に障害が起きる症状です。
腕や指先のしびれを感じたり、腕の重さやダルさ、知覚障害や脱力などを感じたりします。

バレリュー症候群

衝撃によることがきっかけで自律神経が影響を受けてしまい、症状が出ます。
自律神経失調症のような症状を訴え、頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・聴覚障害・視覚障害などの首から上に出ることがあります。身体への影響としては倦怠感・脱力感・疲労感・不眠などを訴え、それらが発展してうつ病になるケースもあります。

脳脊髄液減少症

脳と脊髄は、硬膜という袋の中に入っており、この袋は、水様透明の”髄液”に満たされています。この”髄液”は川のように流れており、それが衝撃により、この髄液の量が減少することにより起こる症状です。
その症状は、起立性頭痛(起き上がると頭痛が増強する)を主とし、それに付随して、頚部痛、全身倦怠(疲れやすい)、めまい、吐き気、耳鳴り、”うつ”などがあります。

多くの場合鎮痛薬が効かない。また天気が悪くなる前に症状が悪化するなど。
その他多彩な症状を呈する。
耳鳴り・めまい・ふらつき・動悸・呼吸困難・易疲労性・睡眠障害などこれらの症状の原因が脳脊髄液減少症と分からずに長年苦しんでいる方が多くいる。
適切な医療機関にて受診しないと発見されにくい症状。
このようにむち打ち症状が様々な症状を引き起こすのは、首の骨の周りに脳と身体をつなぐ重要な神経や血管等がびっしりと通っているからです。
したがって様々な症状に慢性的に苦しめられることもあります。
大切なのは、初期段階での適切な施術です。
当院では、これらの症状を引き起こす根本的な原因を1つ1つ排除し、一日でも早い回復を目標に施術していきます。
状態により、必要であればしかるべき医療機関にご紹介いたしますので安心してご来院下さい。

交通事故の無料カウンセリング

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ご予約ご相談受付中!

交通事故の施術でよくある質問

施術費用はかかりますか?

ゼロです。
交通事故の場合、自賠責保険により施術費がまかなわれますので、事故のケガに関しては窓口負担は基本的にありません。

予約は必要ですか?

くろき鍼灸整骨院は予約優先制ですので予約して頂くとお待ち頂く時間を最小限に出来るため来院前のご予約をお勧め致します。
またその際に「交通事故によるケガです」といっていただけるとスムーズです。

施術を受けるための手続きは面倒ですか?

面倒な手続きはいりません。
保険会社担当者に、施術を受けたい医療機関名(くろき鍼灸整骨院)と連絡先を伝えてください。
すると、担当者が当院へ連絡し、施術費用は保険会社が支払うことになります。

どんな施術をしていますか?

手技療法
手技による施術風景くろき鍼灸整骨院の手技療法はまず症状を適切に見極めた後、手によって状態を見極めた上で、硬くなっている筋肉や、痛めた組織を施術していきます。

WaDiT電気による即効療法
WaDiT電気治療機交通事故により痛めてしまった頚、肩、腰の痛みを最新医療機器WaDiT電気をくろき鍼灸整骨院独自の施術方法で使用することにより、その場で痛みを取る非常に即効性に優れた施術法です。

最先端骨格調整機器による根本からの施術
カイロプラクティックベースの骨格調整事故の衝撃により、痛めた関節やそれにより影響を受けて硬くなってしまった骨格・関節部に直接アプローチして、神経を介する反射によって正しい状態を作り出していきます。
直接アプローチといっても全然痛いものではありません。体感的にはとても軽い振動刺激により施術します。
脳波との共鳴振動数をコンピュータが作り出し、自然治癒力を最大限引き出すことが可能となります。

包帯固定・テーピング療法
テーピング交通事故などの機械的外力によって受傷した外傷は、特に固定・包帯・テーピング療法が重要な施術方法になる場合があります。
くろき鍼灸整骨院では、症状・状態にあった固定包帯・テーピング療法を行っております。

必要であれば、専門医のご紹介
専門医への紹介くろき鍼灸整骨院ではクリニックと提携しております。
症状により、投薬、精密検査、手術が必要な場合、速やかに専門医・検査機関へ紹介させて頂き、最善の施術が受けられる事を目指します。

駐車場はありますか?

近隣のコインパーキング専用駐車場はありませんが、コインパーキングが近隣にいくつもあります。
毎回領収書を保管しておいて下さい。
保険会社の負担となります。

通院する医療機関を変更したいのですが可能ですか?

保険会社に電話で伝えるだけで変更できます。
「自宅や会社から遠くて不便」「なかなか良くならない」など、医療機関を変えたい場合、保険会社に変更したいと伝えれば、電話するだけで変更ができます。
受診したい医療機関名と連絡先を保険会社に伝えてください。保険会社が速やかに手続きをします。

自賠責保険とは何ですか?自賠責保険は使えますか?

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)とは、全ての自動車やバイクに加入が義務づけられている、国の「強制保険」です。
交通事故の被害者が必ず最低限の補償を受けられる事を目的とする、国の保険制度です。
そして、整骨院は国家資格取得者が施術する機関です。
国民健康保険などの各種保険による施術を行っており、交通事故や労災での保険の施術も行っています。
整骨院を薦めない保険会社担当者もいるようですが、被害者にとっては症状を取っていくために、どの機関にかかるかは自由です。
選択権は被害者にあります。保険会社にはありません。

保険会社が接骨院でなく「病院」と指定してきたのですが?

病院・整骨院の選択権は患者様ご自身に与えられていますので、保険会社が病院を指定してきても健康保険取扱いの機関であれば大丈夫です。
接骨院・整骨院を選択できます。

加害者が、あて逃げ・ひき逃げの場合はどうなるのですか?

そのような場合でも国の保障事業制度があり、加害者に代わり、国が被害者に保障します。

自賠責保険で病院に通院中ですが、それと並行しての施術は可能ですか?

自賠責保険では、病院に通院しながら他の機関(整骨院など)でも施術を受ける事が可能です。
くろき鍼灸整骨院で施術を受けながら、病院で月1回程度回復程度を検査してもらっている患者様は大勢いらっしゃいます。
同じ日の掛け持ち施術でなければ全く問題ありません。

診断書は出せますか?

診断証明書(診断書)は病院で発行されます。
当院では施術している証明となる施術証明書の発行が可能です。傷害保険などを掛けていれば、その証明書も作成しています。

院長からのメッセージ

sensei-kuroki交通事故に遭った方で、その後の正確な対応を知っている方はどれくらいいるのでしょうか?
私自身も激しい交通事故に遭った経験があり、病院を受診すると自宅で安静にするように指導されました。
そのようにしていると症状が取れるのに相当な時間がかかりました。
私自身、柔道整復師になり交通事故に関する勉学を積む中で、事故受傷直後、病院へ行って診断書を貰い、すぐに交通事故専門院へ通えば、安心して症状と向き合い、正しく良くなっていくということが理解できました。
整骨院でも自賠責保険を適用して施術費が自己負担なく受けられること、休業補償や慰謝料まで貰えること、首の痛みが残った場合に後遺症認定が受けられたことなど、専門家でないと知らないことがたくさんあります。
ご来院頂ければお伝え出来ることが少なからずあると思います。
交通事故のケガは適切なリハビリを受けないと後の人生に影響がでます。
事故後数年経って自己負担で通院されている方は沢山おられます。最初の段階ですぐに示談するのではなく、「早期に専門的な施術」を受けて、痛みを解消しましょう。
当院では通院しやすい環境を整えています。自分が交通事故に遭った経験に基づいて、細部までフォローができれば嬉しいです。
交通事故に遭われた方は、まず当院にご連絡ください。

他の整骨院の先生からの推薦文

sensei-10明石市魚住町のすぎおか鍼灸接骨院 杉岡先生より
物腰は穏やかな方ですが施術に対する情熱が人一倍あります。
大変勉強熱心な方で大阪近郊の勉強会にも積極的に出席し日夜研鑽を積んでいらっしゃいます。
施術を受けてみるとその努力の成果が実感でき、地元の方が羨ましいほどです。
特に交通事故施術に関しては突出した技術と知識をお持ちでいらっしゃいますので、黒木先生がいらっしゃる「くろき鍼灸整骨院」を強くお勧めする次第です。


sensei-15兵庫区のたかはし整骨院 高橋先生より
先生自身が交通事故に遭われた経験から、事故に遭われた方に親身に相談にのり、症状の回復に全力を尽くされています。
多数の勉強会等にも参加され、むち打ちの研究も熱心にされています。
多くの臨床経験から、回復に向けて最良の施術方法を見出してくれるはずです。
私は自信をもって、くろき鍼灸整骨院をお勧めします。

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当院の過去ブログより

本日は一生に一度会うか会わないかの『交通事故』についてお話ししますね!
もちろん遭わない方がいいんですけど…
くろき鍼灸整骨院では、スタッフ一同、交通事故に関する専門の知識をたくさん学んでおります。
それは、交通事故で起こったケガの施術。代表的なところでいうと、「むち打ち症」などの急性外傷の施術です。
むち打ち症については、また別の機会で詳しくご紹介いたしますが
ほおっておくと、首の痛みだけでなく体に様々な症状が出てくることがよくよくあります。
なので、早期に治療を開始することがとても大切なのです。
私たちは交通事故の勉強は交通事故治療だけにとどまるのではなく事故時の保険のことや賠償のことなど、様々な法律に関するご相談やサポートもさせてもらえるように勉強しております。決して起きて欲しくはない交通事故ですが、もし万が一起きてしまったときは、
警察に電話

  1. 保険会社に電話
  2. 芦屋のくろき鍼灸整骨院に電話

まずは落ち着いて、身の安全を確保するようにしてください。
もしお近くで、交通事故に遭い、お困りの方がいらっしゃいましたら是非ご紹介くださいませ。
JR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院では、過去の臨床経験や提携している弁護士さんにアドバイスを頂きながら
被害者トラブルでお悩みの患者さんにとって最善の解決策を提案していけるように、日々勉強し続けています。
衝突、追突などの強い衝撃によって首がむちのようにしなる事があります。
この時に起こる首の筋肉や靭帯、関節などの障害が「むち打ち症」です。
病院では「外傷性頚部症候群」や「頚部捻挫」と診断と診断されます。
・・・ところが、確かに首が痛いのに
レントゲン写真やMRI、CTでは異常が見つからない事が多く
病院に行ってもシップ薬しかもらえない場合があります。
そんな時には、交通事故の治療ができる整骨院へ
中でも当院のような
「交通事故施術専門院」で治療を受けてみましょう!!
実際、当院に来られている患者さんの中にも
「病院では、レントゲン上、骨に異常がないからしばらく様子を見ましょう!
痛み止めを出しておきますね。」
と、言われ、具体的な治療もされないままで来られる方もおられます。
さて、このむち打ち症ですが
首や肩の痛みだけでなく、頭痛、吐き気、めまい感、手足に痺れ感
全身倦怠感などなど症状は多岐に渡ります。
また、事故直後はそんなに気にならなかったのに
数日後に症状が現れることは多々あります。
体に現れる症状だけでなく、事故のショックや、不安感などの
精神的な症状も現れる場合があります。
ですので、少しでも早く心も体も回復していけるように
治療していくことが大切になってきます!
〈バレリュー症候群〉
事故直後ではなく、1~3ヶ月ほど経過したのち、自律神経失調症のような症状が現れ
その他に、頭痛、吐き気、めまい感、耳鳴りなど
首より上の症状が顕著に出てくる場合があります。
このように、身体的症状以外に、自律神経症状がみられる場合
バレリュー症候群である可能性があります。
一般的に明確な診断は難しいといわれていて、レントゲンでは異常は見つからず
自覚症状が主になります。
首には、神経、血管、筋肉だけでなく、重たい頭を支える脊柱(頚椎)や
その中に脊髄があります。
人が生活していく上で、とても大切な器官であることが
お分かりいただけるかと思います。
その首を痛めてしまうと、体に様々な
変調をきたしてしまうことも容易に想像できます。
「少しの痛みだから大丈夫!」と、ほおっておくのは危険です。
専門家に診てもらうのが一番だと思います。
一日でも早く、つらい症状でお悩みの患者さんたちが、回復していけるように
我々、芦屋のくろき鍼灸整骨院スタッフ一同、日々勉強に勤しんでいます。
つづいては、『交通事故のやりとり』についてお話させて頂きますね。
一生に一度、遭うか遭わないかの交通事故です。
いざ遭ったときにどのように対応していけば良いかをお伝えしますね。
まず遭わない方が良いのですが遭ったときの対応がシビアですがとても大切です。
事実関係をはっきりさせておくことが最重要です!

交通事故は、被害者にも加害者にも責任問題が後々までついて回ります。
そのため、事実関係をはっきりさせておかなければなりません。
その一番重要なスタートは、事故現場からです。
まず、結論の部分から申しますと、最終の示談交渉にもっていくまでに
どのように準備していくかというところが大事です。
示談に必要な書類は被害者側で用意する!
示談を進めるには損害を証明する各種の書類が必要になります。
この場合には、保険会社の要求に応じて被害者側で書類を集めます。
賠償金を請求するために欠かせないものですから必要書類は被害者側で用意することが基本です。
示談に必要な主な書類
1交通事故証明書
2診断書(死亡診断書)
3診療報酬明細書
4領収書類
5収入証明
6休業証明書
7戸籍謄本・除籍謄本
万が一の事故での大切なこと!

  1. 事故現場の確認(保全)
  2. 加害者(ぶつけてきた人)とその車を確かめる。→加害者と加害車両の確認
  3. 近くの警察へ、必ず事故の届出をする。→警察への通報

自動車を運転している時に交通事故に遭えば、加害者と同じように確かめなくてはなりません。

事故の内容によっては、ぶつけられた方がその為にも①の現場の状況をよく確かめておくことは大切です。

また事故についてどんどん情報をアップしていきますのでご覧になってくださいね!
今日はここまでです。交通事故の場合、どちらがどの程度悪かったかという点が必ず重要になってきます。
たとえば、交差点における直進者と右折車との衝突事故や、一方に一時停止義務違反がある場合などがその例です。
加害者とされる場合もあるので、状況の確認が必要になるのです。
被害者もすぐに運転をやめて、相手の負傷の様子や車の損傷などをよくお互いに事故のときの状況をよく確かめる!大切なことです。
交通事故のご相談は、ぜひJR芦屋駅前のくろき鍼灸整骨院まで!
皆さまこんばんは。
今日の芦屋市は院内の窓から外を見ている限り、暖かな日差しと春の陽気に恵まれておりましたが、実際、外に出てみると風が冷たかったです。
でも、明日からは気温が上がってくるみたいですよ~!この季節のことをあらわすのに三寒四温という言葉がありますが、まさにそんな感じの気候です!
では、本日は久々の「もしもの交通事故の対応について」お話しします。
といいますのも今朝、ご飯を食べながらテレビをつけていると漫才師のノンスタイル井上さんの謝罪会見が延々と放送されていました。
見ていて、事故当時、本人は「当たったかな?どうかな?」という程度だったみたいです。
それが、こんな事態になってしまったのです。
それには訳があります。
「事故の届出について」
加害者が事故現場でやらないといけないこと、交通事故を起こして加害者になってしまったらどうすればよいのでしょうか?
あわてずに、まず事故現場の状況をしっかり確認し、ケガ人がいれば助けなければなりません。
そしてもちろん、近くの警察にすぐ知らせることです。
これが緊急措置義務と報告義務です。
ただちに車を停めて警察へ知らせる。
自動車を運転中に交通事故を起こしたら、運転者(または、その他の乗務員)はすぐに運転をやめて、相手方のケガの状況や相手方の車の損傷の程度を確認し、事故の内容を警察に通報しなければなりません。
この場合、事故車を道路の中央などに停車させておくと、他の車の通行に迷惑をかけることになりますから、お互いの停止位置や事故の時の状況などを確認したうえで道路の脇に移動して停めます。(緊急措置義務の①)

軽い事故の場合、加害者側に頼まれたり被害者側も面倒になったりして、警察に届け出ないケースがよくあります。
しかし、これでは、後になって損害の賠償請求がこじれたとき、被害者側が被害者側が交通事故の起こったことと、その事故で自分が一方的な被害者であることを主張しても、それを証明することがとても難しくなります。
また、後になって警察に届け出ても、加害者側は交通事故の報告義務違反になります。
また、後になって警察に届け出られなかった場合でも、事情を説明して警察が受理してくれるというのであれば、すぐに届け出て交通事故証明書をはっこうしてもらうことです。
事故を起こしてしまったら、自分は負傷してなくても、起こってしまった場合はすぐにその場で警察に報告しておかないといけないのです。
もし、それを怠ってしまった場合、取り返しのつかない事になってしまったりするのです。
上記の事はとっても大切な事ですので、皆さま忘れずに覚えておいてくださいね!
JR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院では交通事故の症状の施術の勉強や事故の相談を専門的に深く掘り下げて勉強しておりますので、お困りのかたは遠慮なくご相談ください。