芦屋でヨガの股関節痛や肩の張りを根本改善する整体院

側臥位で手技の施術を行う黒木先生
目次

ヨガ愛好者に多い身体の痛みと硬さの悩み

週に何度もヨガを続ける人ほど抱えやすい不調

芦屋で真剣にヨガやピラティスを続けている方の中には、週に5回、6回という高い頻度で身体を動かし続けている方が少なくありません。

熱心に取り組むほど、股関節や肩、腰といった箇所に負担が積み重なりやすくなります。

実際に「柔らかいですね」とスタジオで言われるレベルに達していても、専門家の視点から見るとまだ改善の余地がある、という状態はよくあることです。

このギャップこそが、多くのヨガ愛好者が抱える隠れた悩みなのです。

  • 股関節の硬さが可動域を制限してしまう
  • 肩の張りが繰り返し起こり、腕が上がりにくくなる
  • 腰の痛みで思い切った動きができない

なぜ運動を続けているのに痛みが出るのか

不思議に思う方も多いのですが、運動をしているからこそ痛みが出るわけではありません。

背骨や骨盤、股関節がうまく動いていない状態で難しい可動域の運動をすると、その分の負担が肩関節など別の部位にかかってしまうのです。

つまり、普段の生活の中で硬くなった部分に気づかず、運動時にその歪みが表面化してしまうということです。

芦屋で相談されたお客様の悩みと痛みの背景

左足のしびれと左腰の痛みが同時に起きたケース

今回ご相談いただいたA様は、左足に2日前からしびれを感じており、マッサージをしてもあまり変化がないという状態でした。

さらに左腰の痛みも併発しており、右側の関節が動く際にボキボキという音が鳴ることも気にされていました。

しびれについては局所的な問題である可能性が高く、歩行時や起立時に広がるようなしびれではなかったため、坐骨神経が浅い部分で過敏になっている可能性が考えられました。

このような場合は無理に触れず、経過を見ながら判断することが大切です。

右肩の張りと胸椎の硬さが引き起こす可動域制限

A様は右肩に痛みを感じることがあり、1ヶ月ほど張りが続いていた時期もあったとのことでした。

ピラティスの先生から体操を教わり、ねじる動きを取り入れることで少し楽になったという経験もお持ちでした。

しかし、肩関節そのものは柔らかい状態にあり、実際の原因は胸椎や胸骨の動きの硬さにあると考えられます。

胸椎とは背中の中央あたりにある背骨の部分で、この部位の回旋がうまくいかないと、肩に余計な負担がかかってしまうのです。

股関節の硬さと猫背姿勢が及ぼす影響

ヨガの動きで気づいた股関節の硬さ

A様はヨガの中でも交互筋(体幹をねじる際に使う筋肉)を使う動きが苦手で、後ろに振り返る際にブロックを使わなければならないという悩みを抱えていました。

触診をしてみると、股関節周辺が他の部位よりも明らかに硬くなっていることが確認できました。

股関節の硬さは、腰や背骨の動きにも連動しているため、放置すると全身の可動域低下につながりやすい部位です。

姿勢の崩れが引き起こす連鎖的な不調

猫背のような姿勢の崩れがあると、背骨全体の回旋がスムーズに行われず、結果として股関節や肩関節に余分な負荷がかかります。

普段の生活では回旋するような動きをほとんど行わないため、意識しない間に胸椎や股関節が硬くなっていくケースが多いのです。

姿勢改善を目指す場合は、痛みが出ている部位だけでなく、全身のつながりを見ていく必要があります。

根本改善を目指す施術のステップ

徹底的な検査で原因を特定する

くろき鍼灸整骨院では、痛みや不調の根本原因がどこにあるのかを徹底的に検査することから施術を始めます。

痛む場所だけでなく、姿勢、骨盤の歪み、関節の可動域、筋肉の状態まで体全体を多角的に評価していきます。

腰痛の原因が骨盤の歪みにあったり、肩こりの原因が姿勢の崩れにあったりと、痛む場所と原因が別の場所にあることは非常に多いのです。

26年の経験と延べ55,390人以上の施術実績から、痛みのパターンを見極め、本当の原因を特定できることが特徴です。

関節の不動性を取る矯正手技とは

検査で特定した原因に対しては、関節の不動性を取る矯正手技を用いて、関節の動きを正常に戻していきます。

ボキボキと強い力で動かすのではなく、体に優しい施術で関節の可動域を広げていくアプローチです。

関節が正常に動かなくなると、周囲の筋肉に負担がかかり、痛みや不調が発生してしまいます。

関節の動きを取り戻すことで、筋肉の緊張が自然とほぐれ、痛みが根本から改善されやすくなるのです。

電気アプローチと複数技術の統合施術

骨格矯正と物理療法機器の組み合わせ

手技による骨格矯正に加えて、超音波治療器や干渉波治療機などの物理療法機器を使用することもあります。

筋肉の深部にアプローチしながら血流を促進させ、骨格の歪みを整えていく方法です。

手技だけでは届かない深部の筋肉や、慢性化した痛みには、こうした電気を使ったアプローチが有効とされています。

骨格矯正と組み合わせることで、表層から深層まで包括的に体を整えることができます。

カイロプラクティックや神経整体を使い分ける理由

症状や体の状態に合わせて、カイロプラクティック(バイタルリアクトセラピー)、神経整体、内臓調整療法、オステオパシー、運動療法など複数の専門技術を使い分けています。

20代から技術研鑽セミナーに通い続けてきた院長が、一人ひとりに最適なアプローチを選択しています。

痛みや不調の原因は人それぞれ違います。骨格の問題、神経の問題、内臓の問題、筋肉の問題など、原因に応じて最適な技術を使い分けることで、幅広い症状に対応できるのです。

ヨガやピラティスを続ける方への実践アドバイス

施術中に伝えられたセルフケアの工夫

施術の中では、日常生活の中でできる簡単な工夫についてもお伝えしています。

例えば、パソコンやスマートフォンの画面を目の高さに合わせることは、首や胸椎への負担を減らす基本的な工夫のひとつです。

A様も普段から画面の高さに気をつけているとのことでしたが、それでも胸椎の硬さは別の要因から生じている場合があります。

全身の動きのつながりを意識する大切さ

肩や股関節の痛みは、その部位だけの問題ではなく、全身の動きのつながりの中で表面化していることが多くあります。

股関節の硬さや背骨の回旋のしにくさが、肩関節への負担として現れることは珍しくありません。

そのため、痛みが出ている部位だけを対処するのではなく、全身を通してどこに原因があるのかを見極めることが根本改善への近道です。

施術後の変化とお客様の実感

動きのスムーズさが取り戻された実感

施術を受けた後、A様からは「動きがきれいにスムーズに出ている」という声をいただきました。

右側の関節から鳴っていたボキボキという音についても、痛みがない範囲であれば問題ないケースが多く、動きの状態を確認しながら経過を見ていくことになりました。

太ももの硬さについても、股関節の動きに影響している可能性があるため、継続的なケアをお勧めしています。

継続的なケアで得られる安心感

一回の施術で全ての硬さが解消されるわけではありませんが、少しずつ関節の可動域を広げていくことで、ヨガの動きにも良い変化が期待できます。

継続してケアを受けることで、ご自身の身体の変化に気づきやすくなるという声も多くいただいています。

よくある質問にお答えします

ヨガを続けながら通院しても大丈夫ですか

はい、問題ございません。むしろヨガやピラティスを継続しながら、身体の状態を定期的にチェックしていくことをお勧めしています。

運動を制限するのではなく、動きやすい身体を作っていくことを目指した施術内容となっています。

ボキボキと矯正されるイメージがありますが痛いですか

くろき鍼灸整骨院の施術では、強い力で無理に動かすような矯正は行っていません。

関節の不動性を取る矯正手技は、体に優しい方法で関節の可動域を広げていくアプローチのため、痛みを伴う強い刺激は基本的にありません。

股関節の硬さは自分で改善できますか

ストレッチなどのセルフケアも一定の効果はありますが、全体的にまんべんなく行っても、特定の部位の硬さが解消しにくいことがあります。

専門的な検査で硬さの原因となっている部位を特定し、そこに合わせたアプローチを行うことで、より効率的な改善が期待できます。

しびれがある場合はすぐに施術してもらえますか

しびれの状態によっては、あえて触れずに経過を見ることをお勧めする場合もあります。

局所的な神経の過敏な状態である可能性がある場合は、無理に刺激を与えず、普段のストレッチを継続していただくようにアドバイスすることもあります。

芦屋で身体づくりを始めるためのご案内

くろき鍼灸整骨院の特徴を振り返る

以下の表は、これまでご紹介した施術の特徴をまとめたものです。ご自身の悩みと照らし合わせながらご確認ください。

項目内容
施術の特徴アメリカ発祥の技術を継承した施術
実績26年で延べ55,390人以上の施術実績
資格国家資格を2つ保有
アプローチ検査、矯正手技、物理療法、複数技術の統合

この表からも分かるように、単一の技術に頼らず、多角的な視点から身体を整えていくことが大きな特徴です。

記事のまとめとして伝えたいこと

ヨガやピラティスを長く続けている方ほど、股関節の硬さや肩の張り、腰の痛みといった不調を抱えやすい傾向があります。

自分では柔らかいと言われるレベルであっても、専門家の視点から見ると改善の余地が残っていることは珍しくありません。

痛みや硬さを我慢しながら運動を続けるのではなく、根本原因を見極めた施術を受けることで、より安心してヨガを続けられる身体づくりができます。

芦屋で股関節の硬さや肩こり、腰痛、猫背などの悩みを抱えている方は、一度身体の状態を確認してみることをお勧めします。

くろき鍼灸整骨院は兵庫県芦屋市大原町2-5ヴィザヴィ芦屋206に位置しています。

ヨガやピラティスを続けながら、より快適な身体で動けるようになりたいという方は、気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

黒木 英二のアバター 黒木 英二 柔道整復師,鍼師,灸師

国家資格:柔道整復師・鍼師・灸師
生年月日:1980年2月6日
施術経験22年以上
様々な施術法を学び、臨床に活かしています。

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