肩関節の痛みについて!

皆様こんにちは^^今日の芦屋は少し気温も上がって3月並みの暖かさになっているみたいです(^O^)/ストレッチや体操で体を動かしたり、身体がかたまらないように注意してくださいね(^^)vさて、今回は四十肩、五十肩といわれる肩の痛み肩関節周囲炎について紹介していきます(^O^)/
<肩の痛みと可動域制限>
40代から60代の中高年者に、肩が痛い、痛くて腕が上がらないなどの症状が起こるものを俗に五十肩、または四十肩といいます。

正式には肩関節周囲炎といい、肩関節の動きをスムーズにする滑液包や、肩の動きをつかさどる筋肉・腱などの老化によるものと考えられますが、はっきりした原因はわかっていません。
初めは肩を動かすと痛む程度ですが、徐々に安静時にも痛むようになり、肩の可動域が狭くなっていきます。
五十肩(四十肩)は大抵、片側だけに生じます。
五十肩(四十肩)の痛みの特徴の一つに、寝るときに痛みが増す夜間痛があります。
仰臥位(あおむけ)で肩が後方に落ちる(胸を張るような姿勢になる)と痛みがひどくなります。
痛い方の肩を下にして寝るのは不可能ですし、上にして寝ても腕の重みで肩の痛みが増してしまいます。

その結果、睡眠が妨げられ、仕事や日常生活にも支障が出てきます。
早く治していくためには、できるだけ普段の生活で痛みを出さないことが重要になります。
だからといって全く動かさなければいいというわけでもありません。
<痛みの緩和と運動が必要>
肩を全く動かさないでいると痛みや可動域制限が悪化します。
鎮痛薬の内服や、関節内への局所麻酔薬の注射、肩関節への手技での治療で痛みを積極的に取り去り、後に紹介する運動で関節を動かすことが大切です。
痛みがひどい場合は神経ブロック療法を行うことがあります。
急性期でなければ、入浴や使い捨てカイロなどで肩を温めたり、肩関節を治療してあげると痛みが軽減します。
また睡眠時は肩から肘の下に畳んだタオルなどを置くと夜間痛を和らげることができます。
<肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)の症状>
(肩が痛い、動かすと痛い、じっとしていても痛い)
(腕が上がらない)
(ズボンをはこうと持ち上げると肩が痛む。シャツの袖に腕を通すときに痛む。)
<五十肩・四十肩の夜間痛>
仰臥位で肩が後方に落ちる(胸を張るような姿勢になる)と痛みが増す。
(肩から肘の下に畳んだタオルなどを入れると痛みが緩和される。)
<五十肩を改善するための運動>
肩を動かさないでいると、痛みが悪化したり可動域が小さくなったりします。
無理のない範囲で以下のような運動を行い、関節を動かすようにしましょう。
アイロンなどを持ち、その重さを利用して前後、左右に腕を振ったり、ぐるぐる回す。
壁に手を当て、徐々に持ち上げていきます。壁に対して横向きに、また壁の方を向いても行います。
この運動は重症度に合わせて行ってください。痛みが強いときは無理をせず、ある程度痛みが引いてから運動を行ってください。
当院では、五十肩(四十肩)、肩関節周囲炎、肩の痛みで来られている方がたくさんおられます。
肩関節の痛みでお困りの方は是非当院へお越し下さい!!
さて、つづいては肩関節の動きに関係する筋肉のストレッチについて紹介していきますね!!
肩関節は普段の日常動作でもかなりよく使う重要な関節になります。

そんな重要な関節を痛めてしまうと高いところにある荷物が取れなかったり、服を着替える時に痛んだり、なにかと日常生活に支障をきたしてしまいます。
そんな肩関節を動かす重要な役割をしている筋肉が4つあります。この4つの筋肉は内側に存在するのでインナーマッスルとも呼ばれています。
1つ目は、“棘上筋”
2つ目は、“棘下筋”
3つ目は、“小円筋”
4つ目は、“肩甲下筋“
以上4つのインナーマッスルがあります。
これらのインナーマッスルが硬くなってしまう原因として考えられるのは、腕をよく使う方や、長時間のデスクワーク、スポーツで繰り返しの投球動作などさまざまな原因が考えられます。
硬くなった筋肉をそのまま放置していると、肩がスムーズに動きにくくなったり、少し動かしただけで痛みが出て、ひどい場合には夜間痛など何もしていなくてもうずくような痛みが出る場合があります。
また、インナーマッスルの他にアウターマッスルがあり、三角筋、僧帽筋、菱形筋、広背筋、大円筋などこの他にも色々なアウターマッスルが存在します。
これらのアウターマッスルはインナーマッスルよりも大きな力を発揮します。
しかし、インナーマッスルが上手く働かないと、アウターマッスルばかり働いてしまいバランスが崩れ、肩関節の動きがスムーズに動かなくなり痛みが出てきます。
夜間痛がなく動かしてもそんなに痛みが出ない場合は動かせる範囲で動かしていく方がいいです。
痛いからと言って動かさないでいると余計にかたまってしまい症状が長引く場合があります。
しかし、急性の腱板損傷などで肩を痛めてる場合は炎症がおさまるまでは安静にしてなるべく動かさない方がいいです。
また、急性の腱板損傷の場合は10~15分ほど局所だけをアイスノンや氷嚢などで冷やすと治りも早くなり効果的です。
そして今回は、肩関節の動きに関係する筋肉のストレッチを紹介していこうと思います!
皆様もこのストレッチを是非とりいれてみてくださいね^^

さて、つづいては腕が上がらなくなる、肩関節周囲炎(五十肩)、肩甲上腕神経麻痺について紹介していきますね(^o^)/
腕が上がらなくなる状態を広義で肩関節周囲炎とよびます。

肩関節周囲炎の中でも発症例の多い五十肩(インピンジメント症候群)、肩甲上腕神経麻痺について紹介していきます。
五十肩が発症するしくみは、主に肩峰下滑液包が衝撃を吸収できなくなって発症します。

普段から腕をよく動かし、肩まわりの筋肉が正常に働く状態を保つことが、滑液包の劣化を最小限に抑えることにつながります。
肩甲骨と上腕骨に棘上筋の腱が挟まれる
肩関節には肩峰下滑液包という袋状の組織があり、関節を保護するクッションの役目を果たしていますが、劣化すると腱が骨に挟まれたり、骨と骨がぶつかって腕の動きが妨げられます。
【肩峰下滑液包】
加齢やダメージの蓄積、運動不足による血行不良などで肩峰下滑液包は硬くなり、骨に挟まれて潰れていきます。
肩峰下滑液包で衝撃を吸収できなくなると、棘上筋の腱が肩甲骨の肩峰と上腕骨の上腕骨頭に挟まれたり、骨と骨がぶつかったりして、痛みで腕が上がらなくなります。
次に肩甲上腕神経麻痺が発症するしくみを紹介します。
上肩甲横靭帯が肩甲上神経を圧迫して発症しますが、上肩甲横靭帯が硬くなる理由は不明な部分もあります。棘上筋と棘下筋のケアが改善および予防になります。
<①腕の重さを支えている肩まわりの筋肉が緊張>
野球やバレーボール、投てき競技などの腕を振る動きや、腕を支える姿勢で肩まわりが緊張。
<②棘上筋や棘下筋など、肩関節の深部が硬くなる>
肩まわりの血行不良で、肩関節の安定に働く深層筋やそのまわりの関節組織が硬くなります。
<③上肩甲横靭帯が硬くなり、肩甲上神経が圧迫される>
肩まわりの血行が悪くなり、肩関節深部にある上肩甲横靭帯が硬くなると、その下をくぐり抜けている肩甲横靭帯が硬くなると、その下をくぐり抜けている肩甲上腕神経が圧迫されます。

その影響で棘上筋と棘下筋が機能不全となり、腕が上がらなくなります。痛みをともなわないケースが多い。

肩甲上神経は肩関節の安定に働く棘上筋と棘下筋を支配している末梢神経です。
以上が肩関節周囲炎の五十肩(インピンジメント)、肩甲上神経麻痺について紹介しましたが、予防としては動かせる範囲でしっかりと肩関節を動かしていき、肩周りのストレッチやトレーニングを毎日してみて下さい(^^)/そうすると五十肩などになりにくくなります!!^^
つづいては肩関節周囲炎について紹介していきます!!

肩関節周囲炎とはいわゆる四十肩、五十肩といわれる肩周辺に痛みがでるものです。

主な症状は痛みと可動域制限で急性期では痛みが強く、じっとしていても痛みがでたり夜間痛を訴えることも多いです。

肩関節は大きな可動域を有しますが軟部組織(筋肉や靭帯や関節包)によって可動域は制限されています。

肩のインナーマッスル(筋肉)が弱くなり肩関節の動きが悪くなって痛みが起こったり、拘縮している肩では関節包の伸張性が低下し、肩関節を動かそうとすると筋肉や関節包が固くなっているため肩関節可動域制限は著名となります。

夜間痛が生じる原因には、棘上筋などの肩関節上方支持組織の伸張性の低下による肩峰下圧の上昇と、棘下筋や小円筋といった肩関節後下面の軟部組織の柔軟性の低下による上腕骨頭内圧の上昇の2つが関係しています。

これらの原因による夜間痛は、クッションなどの補助具を適切な位置に使用することによって夜間痛に効果的です!
また、痛んでいるところはトレーニングなどで強化していくことが必要になってくるので「肩」のトレーニングをお教えしたいと思います(^O^)
今回は腱板や肩周りのインナーマッスルを鍛えるトレーニングをお教えしますね。
姿勢が悪く肩が内旋している方、慢性期の五十肩、肩を痛めて動きが悪くなっている方は、是非やってみてください。

ケガの再発予防にも効果的です。しっかりと筋肉を意識することで、より効果的なトレーニングになります(^^)
動画をご覧になる前に軽めのダンベルか500ミリのペットボトルをご用意ください。
それでは一緒に行っていきましょー(^^)
いかがでしたか?フォームをしっかり作ることがとても大切なので、フォームが崩れないよう軽めの負荷から始められるといいかもしれません。

ダンベルやペットボトルはできるだけ軽く握るようにします。

強く握ってしまうとアウターマッスルが働いてしまい、本来鍛えたいところが刺激されなくなってしまいます。

軽めの負荷でたくさんの回数をこなすことでインナーマッスルが強くなっていきます。
今回は肩のインナーマッスルに関するトレーニングのお話でしたが、これからもいろんなトレーニングをお伝えしていきますね♪

腱板損傷は、肩関節にかかわる4つの回旋筋腱板(棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋)の腱が断裂した状態のことをいいます。
回旋筋腱板の作用は以下の通りです。

棘上筋:腕を上に上げる動き。

棘下筋:肘関節90度に曲げ、肘は固定したまま外に捻る動き。

肩甲下筋:肘関節90度に曲げ、肘は固定したまま内側に捻る動き。

小円筋:肘関節90度に曲げ、肘は固定したまま外に捻る動き(棘下筋と同じ)。

スポーツ選手では関節面の不全断裂が多く、高齢になると腱板の変性による完全断裂が多くなります。

毎日のスコップ作業などでの慢性的な力学ストレスや、事故による外傷により発生します。

肩関節は、4つの腱板の収縮により上腕骨頭を関節に引寄せる作用を持ち、上腕骨頭を引寄せることで肩関節の安定性を獲得します。

そのため腱板が損傷すると、肩関節の安定性がなくなり肩関節を上げる動きに制限が出てきます。

この他にも、棘上筋の損傷によって棘下筋の萎縮も見られる場合があります。

このような萎縮を放っておくと、肩関節の動きに制限が出てしまい、日常生活にも支障がでてきてしまうので、早めの治療をお勧めします!

JR芦屋駅近くの、くろき鍼灸整骨院では腱板損傷での肩の痛みや、肩関節の動きが改善されている方も多数来られています!

肩関節の痛み、腱板損傷でお困りの方は是非一度、JR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院にご来院下さい^^心よりお待ちしております!!
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