首の痛みについて!

皆様こんにちは!
お正月明けから、お仕事や家事等スタートダッシュされて、お身体の疲労も蓄積されてきている方が多いかと思います。
本日は首の痛みの原因にもなり得るストレートネックについてお話します。

上の画像は正常な人の脊柱です。横から見ると緩やかにカーブしてるのがわかります。
このように、湾曲があることで重たい頭(5~6キロある)を安定して支えることが出来ます。
しかし、パソコンスマホの画面を長時間見ていることで、うつむきがちになりやすい現代人。肩こり首の痛みに悩んでいる方も少なくないと思います。
長時間うつむきがちな姿勢が続くと背中が丸くなり、首が前に出た姿勢になります。そんな姿勢が続くことで頚椎のカーブが崩れ、重い頭を首や背中の筋肉で支えなければならなくなり、「慢性的な頭痛首の痛み肩こり」といった症状が出てくるのです。

このように、ストレートネックのような姿勢になると、全身の骨格もいびつな状態となり、首や肩の症状だけでなく、めまい、自律神経失調症、不眠症など、身体全体に不調をきたす可能性があります。
当院では、同じような症状から改善された患者様が多数おられます!
正しい姿勢を意識できるよう指導しながら、ストレッチなどで日々のケアをし、快適な生活を送れるようサポートしていきます!一緒に頑張りましょう!!
朝起きたら痛くて首が動かない!
という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

寝起きに首の痛みを感じる人が多いでしょうが、そのような急性の首痛のことを一般的に「寝違え」といいます。首の筋肉が炎症を起こしてしまい、痛みを感じるのです。

目覚めたときは、なんだか首に違和感を感じる程度かもしれませんが、時間が経つにつれて首が動かせなくなることも珍しくありません。
寝違えは、なんとなく痛みを感じ、なんとなく放っておけば治るものだ、というイメージが強いかもしれませんが、正しい対処をしないと、悪化して治療が長引いてしまうこともあります。
寝違えとは、枕を変えた日になりやすい、枕の高さが合っていないからだ、と思っていませんか?枕も寝違えの原因のひとつとして有名ですが、それだけではないのです!

慢性的な肩凝りストレスなど、他にも原因とされている要素があるのです。

誰でも寝違いを起こしてしまう可能性があると考えられます。
軽度の場合は、自分で動かすこともできるでしょうが、無理に動かそうとすると痛みがどんどん増していきます。

重度の場合は、ちょっと首を回そうとしただけで激痛が走るようになってしまうかもしれません。こうなると自分で治すのは難しいかもしれませんね。
軽い寝違えだと、数時間から1日程度で症状が改善することもあるでしょう。

しかし中~重度の場合は2日~3日、または1週間以上痛みが継続することもあります。

1週間も首が痛いと、日常生活に支障をきたしますよね。
特に仕事で車の運転をしなくてはいけない人は危険ですし、たとえデスクワークだとしても首が痛ければ集中できず仕事になりません。
寝違いとは頚部が何らかの原因で「炎症」を起こすことによって発症する障害です。
以下の症状のいずれかに該当する場合は、寝違いの可能性が考えられます。
【寝違い症状の特徴チェック一覧】
●寝起き時に首にこわばりがあり起きるのが辛い
●急激に首を横にまわすと激痛が走る
●首をまわす角度が大きくなるほど徐々に首の痛みが増す
●無意識に横を向く際に、体ごと回してしまう
●頸部に熱感がある
●上を向くのが辛い

尚、痛みとともに「しびれ症状」などを併発している場合は神経系の障害を検討する事となります。
朝起き上がろうと首に力を入れた時や、寝返りを打たずに不自然な姿勢のまま寝てしまい、不自然な力がかかった時に発生してしまうこともあります。
寝ているときは、不自然な姿勢に気付かないので、朝まで態勢を変えられずに起きてしまいます。夜中に起きたときには姿勢を変えてみるなど、負荷がかかりすぎないように工夫できるといいですね。
就寝中に不自然な姿勢をとってしまう原因となるのが、枕です。いつも使い慣れた枕なら問題ないでしょうが、旅行先などの慣れない枕、高さのありすぎる枕は寝違えを起こしやすいと言われています。またソファーなど落ち着かない場所で寝てしまうのも原因のひとつです。
慢性的な肩こりで運動不足も続いているという人は、寝違えを起こしやすいタイプと言えるかもしれません。首や肩の筋肉に強い緊張がみられるため、正常な人に比べ首の可動域が低下するのです。
そのため就寝時の姿勢が不自然になってしまったり、起きようと身体に力を入れようとした際に、首の筋肉に必要以上に力が入りすぎて炎症を起こしてしまいます。
無関係のように思えるかもしれませんが、内臓の不調も寝違えに関係してくると言われているのです。内臓が疲れてしまっている状態が、寝違えの原因になるというのです。
暴飲暴食やお酒の飲みすぎは、寝違えの原因といえます。内臓の不調が自律神経に影響し、首に不調が現れてしまうのです。左の寝違えは食べ過ぎや環境の変化による胃の不調や、甘いものの食べ過ぎなどが原因と言われています。右の寝違えはお酒の飲みすぎなどで肝臓が疲労したため、と言われているのです。
様々な要因から起こしてしまうこの「寝違え」ですが、早期に的確な処置をすれば、それだけ回復も早いです。
また、他の疾患、例えば頸椎ヘルニア、頚腕症候群などとの鑑別も必要になってきますので、お近くで上記のような症状でお困りの方がおられましたら芦屋の、くろき鍼灸整骨院にお任せください!!
つづいては、ストレートネックになり首が反らせなくなる事について紹介していきますね(^_^)v
頚部が前方に突き出た姿勢を続けると、頚部を支える首後面の伸展筋群が緊張し、首をそらせる動きが困難になります。

さらに頚部の重さを分散して受け止める頚椎の前彎カーブも失われます。
主な原因には、顎が突き出た姿勢での作業が考えられます。
パソコンを見つめるデスクワークは、顎が前方へ引き出されるため首に負担がかかります。

顎が突き出ると頭部の重さを、首後面の伸展筋群が首を反らせる動きで支え続ける状態となります。

首の負担を補おうとして猫背にもつながりやすくなります。
また、頭部が突き出た姿勢は、首の付け根が折れ曲がる頭部を垂らした姿勢よりも、首全体を反らせて頭部の重さを支える動きとなります。

上の画像は正しい姿勢の画像になります。顎を引いたままパソコンを見ると、頭部は前方へ動かなくなります。
続いて骨と筋肉の画像を使って詳しく紹介していきます。
<頭部がカーブした脊柱にバランス良くのっている(正常)>

(脊柱のS字カーブが頭部の重さを分散して受け止めているため、首に負荷が集まりません)
<顎が前方に突き出て頭部の負荷が首に集中>

(顎が前方へ突き出ると、頚椎を反らせる動きで頭部が落ちないように支え続ける状態になります)
<頚椎を反らせる動きに働く頚部伸展筋群が緊張して硬直>

(前方に突き出た頭部を支える頚部伸展筋群の板状筋郡や反棘筋群が収縮を続けることで緊張してガチガチに硬くなり、首を反らせる動きが困難になります)
ストレートネックが発症するしくみをまとめると、頚椎に付着する首後面の筋肉が緊張して硬くなると、頚椎の動きも制限され、頚椎の前彎カーブが次第に失われていきます。

そうなると、頚部の重さが分散されず、頚椎に過度な負荷がかかる状態となるため、首後面のコリがひどくなります。
これらのことから、パソコンなどのデスクワークのときに顎を前に出すのではなくて、顎を引くイメージでデスクワークをすると首後面の緊張はマシになります。
ストレートネックや首の後ろが硬くなって反らしにくい方は是非、参考にしてみて下さい!!(*^_^*)
つづいては痛みで首が動かせない頚椎ヘルニアと変形性頚椎症について紹介していきますね!!
首のコリが慢性化すると、頚椎に挟まれた椎間板や頚椎の一部が損傷するリスクにつながります。頚椎ヘルニアや変形性頚椎症まで進行すると、痛みで首が動かせない状態になります。
その主な原因には、首への負荷が積み重なり、椎間板が損傷して頚椎ヘルニアになり、また、椎間板が薄くなると、上下の頚椎同士がぶつかり変形性頚椎症へと進行することが考えられます。
頚椎ヘルニアとは、椎間板の中心にある髄核が周囲の線維綸から飛び出し、脊髄神経の神経根を圧迫し、首が動かせないほどの痛みや腕のシビレが生じます。
ヘルニアまではいたらず、椎間板の髄核や線維綸が損傷または炎症を起こすような状態は、頚椎椎間板症と呼ばれます。
(頚椎ヘルニア画像)

続いて変形性頚椎症は、加齢やダメージの蓄積で椎間板が硬くなり、クッション性が低下すると、上下の頚椎同士がぶつかって炎症を起こすようになり、椎骨の軟部組織が肥厚して関節面に骨棘が形成されます。

一般的に中高年層で多くみられます。
(変形性頸椎症の画像)

<慢性的な首後面のコリやストレートネック>
首後面の筋肉が収縮した状態で硬直すると、頸椎が圧迫されてS字カーブが失われていきます。

<カーブを失った頸椎の椎間板に圧力がかかる>
頸椎の前彎カーブが失われてくると、椎間板の前部に過度な圧力がかかるようになります。

<椎間板の髄核が飛び出して脊髄神経の神経根を圧迫>
椎間板の前部に圧力がかかることで、椎間板の中心にある髄核が後方へ飛び出し、脊髄神経の神経根を圧迫します。椎間板は加齢とともに水分が減って硬くなるため、30~50代の発症リスクが高くなります。

頸椎ヘルニアになるしくみをまとめると、頭部の重さを支える負荷が筋肉だけでなく、頸椎や椎間板までおよんで発症します。髄核が線維輪を押し出すタイプのヘルニアは治りにくいですが、髄核が線維輪から飛び出すタイプのヘルニアは、数か月程度で自然治癒するケースも多いです。
首に痛みや違和感、動かしにくい感じなどがありましたら頸椎ヘルニア、変形性頚椎症になる前に早めに治療をうけることをお勧めします!!
さて、つづいては様々な首の痛みについて紹介していきますね(^_^)v
<頚椎症や頚部椎間板ヘルニアの可能性も>
首に痛みが生じる障害や病気には、頚椎症、頚部椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群、寝違え、肩こりなどがあります。
筋肉のこりなどではなく、肩や腕、手にも痛みやしびれ、運動障害などがおこることがあります。
《主な病気と特徴》
特に神経に問題がある病気について説明します。
●頚椎症
頚椎症は年齢を重ねていくごとに負担が蓄積する事が原因で、頚椎椎体の縁の部分や椎間板が後方に突出したり、頚椎を上下につなぐ靭帯が骨化するなどして、頚髄や頚神経の神経根(根元部分)などを圧迫します。
(頚椎を横から見たところ)

(頚椎の椎体を上からみたところ)

首や肩、背中の痛みが主な症状で、動かすと痛みが増し、安静にしていると軽減するのが特徴です。

ひどい肩こり、手や指のしびれなどの感覚異常、腕の脱力感、箸をうまく持てないなどの運動障害が起こります。
頚部にカラーと呼ばれる装具を装着したり、整体治療、温熱療法、低周波療法や、筋弛緩薬や消炎薬などの薬物療法などで症状の緩和を図ります。
●頚部椎間板ヘルニア
頚部椎間板ヘルニアは、姿勢が崩れたりすることで頚部の椎間板の組織に負担が蓄積し、そこから中にある髄核が後方に飛び出し、頚髄などを圧迫します。
(頚椎の椎体を上からみたところ)

首、肩、腕の痛みやしびれ、感覚の異常など頚椎症とよく似た症状が起こります。

治療も頚椎症と同様、安静、頚椎カラーによる固定、整体治療、温熱療法などが行われますが、ひどい場合は手術を行うこともあります。
<その首の痛み、ストレートネックかも>
正常な頚椎は緩く前弯していますが、これが何らかの原因で真っ直ぐになってしまい、首や肩の痛み、腕のしびれなどの症状を引き起こすものをストレートネックといいます。

近年、うつむいた姿勢で長時間スマホをいじることが原因でストレートネックになる人が増えているそうです。

また頚部に繰り返し衝撃が加わるラグビーなどのコンタクトスポーツや、首をまっすぐに立てて顎を引く姿勢を長時間保つダンスなどのアスリートにもストレートネックになる人がいます。

日常生活の中でも首から肩にかけてのストレッチや筋力強化、姿勢の改善、枕の見直しなどのケアを心がけましょう。
ストレートネックになることで首の痛みや肩こり背中の痛みなども起こりやすくなるため脊柱のバランスを治療していく必要があります。
自分は大丈夫と思っていても普段の生活でスマホやパソコンなど首に負担のかかる作業をしている方はこれから5年後10年後と悪化していく可能性があるので、早めから治療していく事をおすすめします。
当院では、姿勢のバランスが崩れストレートネックになってしまっている方や、首の痛みで悩んでいる方が多く来られています。

治療を続けていくことで姿勢の改善、首の痛みが改善されている方も多くいるので、このような症状でお困りの方は是非当院へお越し下さい!!
今日は首痛、肩痛、背部痛に効果的なストレッチをお教え致しますね!
上の写真の図のように首が痛いといっても首と背中は大変近いところで繋がっている部分です。

もっと言うと背中だけではなく、肩、腕、手まで筋肉、神経、皮膚、血管と連鎖して繋がりが強いです。

特に、肩甲骨と脊柱の間が、ガチガチに固まってしまうと何とも言えない首の痛みが出てきたり、寝違えや筋違えを起こしやすくなります。
そこで、次のようなストレッチをしてみてください!

どおですか?なんだか身体がラクじゃないですか?真っ直ぐ立ち易くないですか?(^^)
ここで注意なのですが、首痛や筋違えをされている方は無理に伸ばし過ぎないようにしてくださいね。

加減をしながら、毎日隙間時間にちょこちょこと入れていってあげるのがコツです!

いきなり無理やりするのではなく、コツコツ自分の身体と向き合いながらやっていってみてください。

きっと痛みから解放されてくる手助けとなるはずですから。
もちろん、痛みの強い時や状態の良くない時はJR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院に治療にお越し下さいね!状態を良い方向に導きますので!お待ちしております。
JR芦屋駅近く、くろき鍼灸整骨院
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