胸郭出口症候群について。。

皆さまこんにちは^^今日の芦屋はこの冬一番の冷え込みとJR芦屋駅前はとてつもなく風が強かったです(>_<)さて、今日は胸郭出口症候群について紹介しますね!

今日は専門的な言葉を多用して、より真相に迫りながらお伝えしようと思っています!

少しプロ向けのブログになっちゃいました(^_^;)胸郭出口症候群とは、腕神経叢という頚椎5番から胸椎1番の椎間孔から出てくる神経や、鎖骨下動脈が斜角筋隙肋鎖間隙または、小胸筋下間隙を通過する際に絞扼されて手に痺れや鈍痛、冷感などが生じるものです。

具体的な症状をあげると

・手の指に違和感や痺れを感じる

・首から肩周辺が痛む

・肩から腕にかけてだるさを感じる

・重いものを持つと症状が悪化する

・ある特定の動作や同じ姿勢をしていると症状がきつくなる

・パソコン動作などのデスクワーク時に症状が悪化する。

このような症状がみられれば胸郭出口症候群の可能性があります。

また、胸郭出口症候群は、なで肩で首の長い、20代くらいの女性に多いと言われてます。

なぜ女性のなで肩に多いかというと、なで肩では鎖骨は下制し、 肩甲骨は外に開いてしまい、胸椎は屈曲位となり、背中が丸くなります。

いかり肩が重力によって、上肢や肩甲帯が引き上げられる力に過剰に拮抗して いると考えるならば、なで肩は重力に負け、上肢や肩甲帯が下方に牽引されて いると捉えることができます。

そのため腕神経叢にも牽引力が加わり絞扼されると 考えられます。

このような症例では肩甲帯を内転

・上方回旋位(上内方)に保持したり、 上肢を保持したりすると、症状が軽減する事が多いです。

腕神経叢に対して、なで肩では、牽引力が増加する事によって胸郭出口症候群を発症しやすくなり、すなわち胸郭出口症候群の発症には、解剖学的な神経の絞扼部位と不良姿勢が密接に関与していると考えられます。

今日は前回に引き続き胸郭出口症候群の原因となる、なで肩の改善法について紹介していこうと思います^^

前回にも説明したように胸郭出口症候群はなで肩で首の長い20代くらいの女性に多くみられます

~~なで肩へのリハビリテーションアプローチ~

肩甲骨の動きには、拳上、下制、外転(肩甲骨を外に開く)内転(肩甲骨を内側に寄せてくる)、上方回旋、下方回旋この6パターンの動きがあります!

なで肩になると、鎖骨が下制し肋鎖間隙が狭小化することが問題になります。

なで肩の姿勢では、鎖骨の下制に伴い、肩甲骨は外転・下方回旋を呈するため肩甲骨を内転・上方回旋位に保持する僧帽筋の筋力強化が必要だと考えられます。

また、肩甲骨を内転位に保持できず、外転してしまうと上肢の重量により、肩甲骨は下方回旋方向への力が加わるため肩甲骨は外転・下方回旋位(なで肩)になります。

そのため、肩甲骨を内転位に保持するための菱形筋群の筋力強化も重要になっていきます!

その他にも小胸筋や大胸筋などのストレッチも縮こまった筋肉を伸ばすためにも重要になります。

胸郭出口症候群は、前途に述べたように不良姿勢が密接に関与しているため、普段デスクワークが多くて姿勢が丸く猫背気味になっている方は胸郭出口症候群の原因となるため、姿勢のバランスを調整する必要があります!

そこで、JR芦屋駅すぐの、くろき鍼灸整骨院では身体のバランスの崩れを骨格から調整していきます。普段デスクワークが多く身体のバランスの崩れが気になる方は是非一度、JR芦屋駅前のくろき鍼灸整骨院での治療を受けてみてはいかがでしょうか^^心よりお待ちしております(*^_^*)
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