腰痛の新常識!

今日はNHKの今日の健康より、椎間板ヘルニアの新常識!を見て、参考になったことをお伝えしますね( ^^)
椎間板ヘルニアの特徴
背骨の腰の部分は5つの椎骨で構成され、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。その椎間板にひびが入り椎間板の内部にある髄核というゼリー状の組織が一部飛び出して神経を圧迫するのが椎間板ヘルニアです。10~40歳代の若い世代に多く発症し、発症理由として1つは遺伝との関係が考えられています。また、喫煙も関係することが報告されています。スポーツは、直接的には関係しないと考えられています。一般に、椎間板ヘルニアの症状は腰痛から始まり、その後お尻や脚にしびれや痛みが起きます。おじぎをしたり、いすに座るなど前かがみの姿勢になると、症状が強まるのが特徴です。「椎間板ヘルニアの新常識①多くの人は自然にヘルニアが消える」椎間板ヘルニアの多くは、何もしなくても発症してから6か月前後に自然に消失します。
これは整形外科医の間ではかなり以前から常識になっていることですが一般には、まだあまり知られていないかもしれません。ただ、すべての椎間板ヘルニアが自然に消えるわけではありません。消えやすいのは、髄核が椎間板と神経の間にある後縦[こうじゅう]じん帯を突き破っている場合です。その場合は、免疫細胞が反応して、飛び出した髄核を食べるためヘルニアが自然に消えるのですが、髄核が後縦じん帯を突き破っていない場合は免疫細胞が反応しにくいため椎間板ヘルニアは自然に消失しにくいと考えられています。なるほど!半年ぐらいで自然消退する話しは昔からよく耳にしていましたが消退しやすい場合としにくい場合の特徴がこのようなところにあったんですね!( ^^)
「椎間板ヘルニアの新常識②ヘルニアがあるだけでは症状は起こらない」
最近の研究では、成人では椎間板ヘルニアを持っている人の方が持っていない人より多いと考えられています。ここビックリですね~、成人のうち半数以上が検査をするとヘルニア像が映るという事なんです(*_*;ところが椎間板ヘルニアで腰痛を起こしている人はごく一部です。つまり、椎間板ヘルニアがあるだけでは症状は起こらないのです。症状が現れるのは、椎間板ヘルニアにほかの要因が加わった場合です。研究の結果わかった要因は、神経への圧迫の強さ仕事上の満足度の低さ、そして、うつ・不安・ストレスです。このうち、うつ・不安・ストレスなどの精神的要因は症状を長引かせ、慢性腰痛の要因にもなります。ヨーロッパではこの考え方がより重要視され画像診断すら、しない場合もあるそうです!日本のようにヘルニア像が映ったときにあなたはヘルニアで痛いんですよ!というのとは大違いですね。ヘルニアというだけでは痛みは出てこない人が大半だということです。ヘルニアは遺伝的な素因も大きく関係するらしいですがたとえヘルニア像が映っても、症状が出ないように禁煙をして、ストレスとも上手く付き合っていきたいものですね!身体のバランスを調整するなら芦屋のくろき鍼灸整骨院へ是非お待ちしております( ^^)
本日は腰痛の中でもご高齢の方に多発する腰部脊柱管狭窄症について記載しますね!

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定義としましては図1に示したように黄色靭帯が腫れること(肥厚)による脊髄神経への圧迫が基本病態です。この黄色靭帯の肥厚は主に加齢に伴う変性によるもので、従って高齢者に多いという特徴があります。
腰椎分離症などがあり、腰椎の不安定性があると靭帯は肥厚しやすくなります。腰部脊柱管狭窄症は、以下の3つのタイプに分けられます。①    神経根型:神経根が狭窄によって圧迫されているもの。片側性が多い。②    馬尾型:神経全体が全周性に圧迫されているもの。従って両側性が多い。③    混合型:①②の両方が混合しているもの。概念としては、腰椎椎間板ヘルニアも腰椎分離症も含まれるものです。では、脊柱管の狭窄で神経が狭くなっていたら全例に症状があるかというとそんなことはありません。例えば、60歳以上の人のMRIを撮ってみると、狭窄が認められる例はかなり多いです。海外の文献では、65歳以上の無症状の人で、腰部脊柱管狭窄症は21%。腰椎椎間板ヘルニアが35%あったという報告もあります。つまり、脊髄はどれくらい狭窄されたら症状が起きるかとは言えないのです。脊髄には可塑性がある、つまり伸びたり縮んだりるするので、どのくらい縮まったかで症状が起きるという基準はない。画像で診て非常に狭窄していても症状として表れない人はいます。個人差があるということです。そこで、その人その人に合った、つまり、その人の歪みに合った整体を施すことで狭窄による症状の改善は可能だと私は考えています。ぜひお困りの方、当院で歪みの改善をしてみませんか?一回の治療で症状を改善するのは難しいですが整体施術を施す事で少しずつ狭窄部の負担が変わってきます。日常生活動作の指導、リハビリトレーニングの指導もさせて頂きます。痛めた期間が長い分、すぐには改善しないですが治療で狭窄の症状から解放された方々がおられます。頑張って治療をして、より快適な日常生活を目指していきましょう!
さて、今日は皆さまも少なからず経験した事があるかもしれません。
「ぎっくり腰」について少しお話ししますね☆
朝、起床時に顔を洗っているときにビリッ!と電気が走ったかのように腰が痛くなりその姿勢のまま身動きがとれなくなってしまった。なんとか、横になることは出来たが「これからどうすれば良いのだろう…」と不安になってしまいます(>_<)出来ることなら、身動きとりたくありません。ぎっくり腰は「安静」が基本とされています。すごく痛みがきつくて、触ると熱感があり安静にしてても疼くときはそれが一番でしょう!しかし、そうでない場合、もしくはそうでなくなった場合動かせるところから動かしていった方が治りが早いのです!ぎっくり腰が起こっている時の腰の状態は筋肉がギューと縮まっているような状態です。その筋肉の状態が痛みを起こしています。そのため、いつまでも不安にかられ安静にしているとこの筋肉が余計に固まってしまいなかなか痛みがとれなくなってしまいます。ずっと安静にしてぎっくり腰を治した方は、動けるようになっても「まだ、腰が固まっている感じがして少しの動作でぎっくり腰の痛みが戻ってきそう…」と不安が残ってしまいます。
ぎっくり腰は、動かせるところから動かしていったほうが治りも早くなり治った後の違和感も取れやすくなります。
はじめてぎっくり腰になった方は「なんで、こんなことになってしまったんだろう」と本当に不安だと思います。ただ、ぎっくり腰は重い荷物を持ったから起きたわけではありません。ぎっくり腰を起こしてしまう方の中には屈んで物を拾おうとしただけでぎっくり腰になってしまう方もいるほどです。ぎっくり腰はあなたが日々の生活の中でためてきた疲労に腰が耐えきれなくなって起きるものなのです。同じ姿勢をとり続ける仕事はぎっくり腰になりやすいのです。下記のような仕事をされている方は、特にぎっくり腰になる方が多いです。オフィスワーカー、長距離トラック運転手、タクシー運転手この職業に共通するのは、「ずっと同じ姿勢をとり続けている」ことです。この3つの仕事に限らず、現代の多くの仕事は同じ姿勢のまま仕事をしていて動くことも少ないと思います。そのため、背骨や腰の骨の周りの筋肉がどんどん固まってしまい少しの動きでもぎっくり腰を起こしやすい状態になってしまうのです。デスクワークなどの前かがみの姿勢が腰に負担をかけるさらに、私達は「前かがみの姿勢」をとる機会が多くなりました。テレビにパソコン、スマートフォン、いま、この記事を見ている時も前かがみになっているのかも知れません。自分の普段の生活を思い返してみてください。仕事をする時も、家にいる時も基本的に「前かがみ」ではありませんか?この前かがみの姿勢は、腰の筋肉や関節に大きなストレスをかけているのです。これを毎日毎日、おこなっているのです。腰にかかる筋肉の負担は相当なものです。この負担に耐え切れなくなった腰に少しの刺激が入っただけで痛みを起こしてしまうのです。しかし、大丈夫です!安心してください。ぎっくり腰は適切な対処を行えば早期に治っていきます。くろき鍼灸整骨院では治療と一緒にその方法を様々な角度から患者さまに合った形でお伝えし、早期の回復と再発の予防に役立てて頂けることと思います。お困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ当院にご相談ください!
3年前ぐらいから、盛んに言われだしているのですが痛みというのは、脳を通して感じています。次の記事を読んで痛感します。今、常識とされてきた通説や、治療方法が見直されようとしています。画像による診断を行っても、その85%は、原因が特定できないことが分かってきました。Aさんの場合も、初期の痛みの原因は椎間板ヘルニアでしたが入院治療後の慢性的な痛みの原因はまだ、はっきりしていません。 さまざまな治療を行ったAさんが最も効果があると考えるに至った、安静。
慢性的な痛みの改善には、むしろ逆効果で適度な運動が必要なことも分かってきました。さらに最新の研究で、特定できない痛みの原因が腰以外にあることも明らかになってきました。福島県立医科大学紺野愼一教授です。腰痛の原因は、ストレスによる脳の機能の変化にあるといいます。人は、腰に刺激を感じると、痛みの信号が背中の神経を通って脳に伝わります。通常、脳の側坐核という部位が痛みを抑える物質を出すことで必要以上の痛みを感じずに済むようになっています。しかし、側坐核はストレスを受けると、機能が変化します。痛みを抑える物質が少なくなり、僅かな刺激も痛みとして感じるようになってしまうのです。福島県立医科大学 紺野愼一教授 「仕事の収入に対する不満、あるいは職場関係で何か問題がある場合、ストレスや不安やうつ、それから、その方の生活環境というのが腰痛の発生に関係していると分かってまいりましたので今まで注目されなかった心理社会的要因に注目していただく必要がある。」医療チームは、Bさんが何にストレスを感じているのか
丁寧に聞き取ることから始めました。すると、人間関係や家族の将来に悩んでいることが分かりました。「生活面全部とか、細かい、人との付き合いとか、子どものこととか。きっと、それがストレスだったんでしょうね、大きな。考えちゃってるということが。」Bさんの治療法を議論した医療チームは、細かいことを気にし過ぎてしまう傾向を変えることを最優先にすることにしました。前向きに生活することを心がけてもらうために、1週間ごとに日常生活の目標を書いてもらうことにしました。患者さんの85%は特定できない腰痛の原因 大きく変わる治療椎間板っていうのは、そもそも加齢とともに変わってくるものであってしわのようなものなので多くの人にあるのが、むしろ普通なわけですね。ですので、確かに椎間板が痛んでる人のほうが骨の動きが悪いだとか、いろいろ出てきますので痛みが出る人が多いのも事実ですけれども多くの人が持ってて、それで困っていないというのも実情なわけです。ただ一方で、画像診断的に、さっきのMRIだとか椎間板ヘルニアを見ることが多いですのでああいうヘルニアだとかを見ますと、私はヘルニアだから痛いんだとそういうふうな思い込みによって症状がずっと続いていると。ヘルニアがあるから動けないんだとかいうことになってくると筋肉も弱ってきてしまうだとか二次的な問題を起こしてきているような方も結構見られますね。そうですね。 ヘルニアが仮になくなってても、腰痛は続いているということも結構あるわけです。(なくなってても、痛みを感じられる方?) ですので、骨との間の高さが変わってるだとかいうこともありますしそれと、そもそも痛みというのは、頭で記憶されているものですので痛みで、頭で記憶されているようなことがあると腰がなんか同じような姿勢になってたらまた痛いんじゃないかということで、それによって体が防御的に働いたりして痛いそういうふうな方もおられます。いろんな要因で腰痛っていうのは、出てくると思うんですよね。最終的に頭で経験するもんなんですけれども、ただ、ストレスと言っても、天気で気温が下がるっていうことだけでも私たちが行った大規模調査、3,000人ぐらいの調査でも40%ぐらいの人が痛みが強くなるというようなのが出ています。天気が悪くなる前でも、あるいは、悪くなったあとでも20%ぐらいの人が痛みが出るというのが分かってますのでさまざまな要因がわれわれに影響して、痛みをまた思い起こさせたりして症状を作っていると、こういうこともあると思います。体の問題と心の問題、両方あります。これまでの記事を読んで改めて痛みとストレスの関係性が明らかになりましたね!自律神経が不安定になりような夜更かしとかもストレスに関わってくると思います。生活スタイルを見直して前向きにストレスと向き合いながら痛みを最小限に抑えていきたいものですね(^O^)
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