肩のこりのメカニズムとエクササイズ!

肩のこりで頭がズキズキする。肩のこりで腕がすごくだるい。肩のこりで歯が浮く感じがする。
肩のこりで視界がぼやける。肩のこりで吐き気を感じる。
どれも大変な状態ですね(>_<)。
そんな首や肩にしこりや硬さができた時に…近所にあるスパへ行って打たせ湯をした子供に踏んでもらったはNGですよ。実際に、その症状でお困りの方(女性で40代の、よくパソコンを使うお仕事の方です)が、あまりの肩のこりの辛さからスパへ行って打たせ湯をしたそうです。肩のしこりの部分に的を合わせて立つ位置を調整してしこりに打たせ湯のお湯を当てたそうです。その時は、あまりの気持ちよさに感動ものだったけど…翌日、ひどい状態になったそうです(*_*;。肩のしこりの部分が火照って、じんじんして、まともに寝られなかったそうです。
そして、そのうち頭がズキズキしてきたそうです。首や肩は脳に近い部分なだけに過剰な刺激を入れるとその分、後が大変な事になります。
過剰な刺激によって、脳が異常反応をするみないな感じですね。そんな時、整体ではどうするのかというと…肩のしこりを強くもんだりすることはせずに肩にしこりができるのはなぜなのか?と考えるのです。肩がしこりみたいになって困っている人は決まって前胸部がストンと落ちています。そのために、肩が胸の筋肉に引っ張られて、結果、肩から背中が盛り上がってくるのです。それでは、肩がいつもきつく感じるので両肩を上に上げてまるでイカリ肩のように上げ始めるのです。したがって、肩のしこりをいじるよりも胸を上に上げた方が、かえって楽になります。
体操なら、肋骨を挙上するようなものがいいですね。「痛いところ」が、異常なわけではないのです。この肩のしこりのようなものは胸の落ちが本当の原因で肩のこりはその結果にすぎないのです。
このような事は肩のこりだけに限ったことではなく首の痛みや腰の痛み、膝の痛みでも同じことが言えます!
つまり、その人の日常の姿勢や仕草、生活習慣から決まった身体の使い方偏った使い方が増える事により痛みがいつも同じところに発生しやすくなってきてしまいます。
その姿勢の調整に役に立てるのがくろき鍼灸整骨院の整体だと思っています。ぜひお身体のケアにお越しください!
筋肉弛緩剤というと毒物のイメージが先行してしまう方も 多いかもしれません。
医師により正しく用いられてこそ、有用な薬ですが、危険性が高いために多くの筋肉弛緩剤が毒物として取り扱われています。
天然の筋肉弛緩剤といえば、フグが有名です。 過去にも有名人がフグの肝を食べて命を落としたことがニュースに なったことがあります。
たとえば医療現場では、どのように使われるかというと術の時に人口呼吸器の管を気管に挿入しようとするときに、 気管の筋肉が緊張して収縮して硬くなり、管がはいりにくくなります。こういう時に、筋肉弛緩剤を使って、筋肉が緊張しないようにしておくと筋肉は柔らかいままなので、管を挿入しやすくなります。
自分で意識的に動かせる筋肉は、神経からの命令が筋肉に伝わり筋肉が動くわけですが、筋肉弛緩剤は筋肉と神経の繋ぎ目に作用して 神経からの命令が筋肉に伝わらないようにすることで、 筋肉を動かすことが出来ないようにします。つまり、あなたが力を入れたくても入れることはできない状態になります。
☆筋肉弛緩剤注射の効き目
肩のこりが酷くて、仕事もできないくらいだったら、 どうにかして肩のこりを無くす薬はないかと探すことと思います。
筋肉弛緩剤注射というのがあって、凝っている箇所に直接 注射するのですが経験者からの話では、 肩に羽がはえたかと思うほど軽くなるそうです。その持続期間は、個人差はありますが、だいたい1週間くらいだそうです。
一度、この解放感を味わうと、病みつきになって定期的に筋肉弛緩剤注射を打ちに通う人もいます。酷い肩のこりが無くなるのですから、当たり前ですよね。
☆筋肉弛緩剤注射の副作用
しかし、この羽が生えたように軽くしてくれる筋肉弛緩剤注射ですが打ちすぎると筋肉が元の状態に戻らなくなります。
Iさんの事例を紹介します。 とにかく、仕事に支障をきたすほどの酷い肩のこりだったIさんは、定期的に 筋肉弛緩剤注射を打ち続けたそうです。その後、根本施術との出会いで、 肩のこりを根本から施術することが 出来たのですがIさんの場合、筋肉の状態が普通の張りのある状態にはならないのでした。
肩のこりを起こしていた凝り固まった筋肉は、正常な過程であれば 凝り固まっていた筋肉は次第に硬直が取れて柔らかくなっていきます。 そして一旦はふわふわの状態になりますが、 その後は、弾力のある筋肉に蘇ります。この正常な過程を、筋肉弛緩剤注射を打ちすぎた筋肉は ふわふわのままで筋肉の張りが戻ってこないのです。筋肉がふわふわなら、肩のこりが無くて良いじゃないかと 思う人もいるでしょう。しかし肩の筋肉がふわふわのままというのと、筋肉が柔らかいとは また違った状態で引っ張る力が無いということなんです(>_<)。筋肉は、お互いが引っ張りあって、重力に耐えられるように 体全体の調和を保っていると考えらています。 ですから、引っ張る力がなくなったら、他の筋肉とのバランスが崩れて正常な骨格、姿勢を保てないのです。ここら辺の話は、まだ医学の世界でも、まだ未知の範囲で 仮説的な話なので決定的なことは言えませんが、 筋肉弛緩剤注射に関しては打ちずぎない方が良さそうです。と言っても肩のこりをどうにかしたいのに、薬以外でどうすれば良いのか湿布では物足りないと思ってますよね?ズバリ言いますが、肩のこりのある人の共通点は、「猫背」です。この猫背を無くしていくことを 目標として対策を取っていくと、 知らず知らずのうちに肩のこりは消えていきます。
この「猫背」を調整する施術法が当院が行っているバイタルリアクトセラピーです。
本来の人間が持っている姿勢軸を作り出し、自律神経の働きが調整される事でより快適な日常を送り、また未来の生活をより良いものにすることが出来ます。痛みでお困りの方はぜひ、くろき鍼灸整骨院のバイタルリアクトセラピーを受けてみて下さい!
さて続いては、頭部を首の付け根で支える僧帽筋上部が緊張する肩から首にかけてのこりについてと左右の肩甲骨が開くことで菱形筋が緊張するしくみについて紹介していきます!
肩のこりは人によってさまざまな症状があり、原因も異なります。今回は肩のこりについてそれぞれ発症のしくみを紹介していきます。
僧帽筋上部が緊張する主な原因には下を向いた姿勢での作業が考えられます。本や携帯電話を見る姿勢は、下を向いて頭部が前方に垂れるため、首に大きな負担がかかります。特に首を付け根から深く曲げると、頭部を支える負荷が首の付け根部分に集まります。

肩から首にかけてのコリが発症するしくみを紹介していきます。
<①カーブした脊柱に頭部がバランスよく乗っている>(正常)
脊柱のS時カーブが頭部の重さを分散して受けとめているため、首の状態も安定しています。

<②頭部が前方に倒れて頚椎が付け根から屈曲>
頭部を前方へ倒すと、首が付け根から屈曲。頚椎を反らせる動きで頭部を支える状態に

<③肩から首の付け根部分を覆う僧帽筋(上部)でコリが発症>
頭部を首の付け根から後方へ振る動きに働く僧帽筋(上部)が緊張します。その状態で読書やデスクワークを続けると、肩がすくみやすくなり、腕の重さを支える役割もある僧帽筋上部はさらに緊張します。

読書やデスクワークで頭部の重さと腕の重さを僧帽筋上部が同時に支える姿勢になると僧帽筋上部が全体的に緊張し、肩から首にかけてこりが出ます。このような僧帽筋上部を緊張させないようにするためには、なるべく頭が前に出ないように意識して、僧帽筋上部が固くならないように注意してみて下さい。
続いて上背部中央のこりについて紹介していきます!
上腕骨と連結して肩関節を構成する肩甲骨は、肩のこりと密接な関係にあります。左右の肩甲骨が外側に開いた状態が続くと菱形筋が緊張して、首の付け根から肩甲骨の間の上背部に痛みが生じます。主な原因には、背中を丸めた猫背の作業が考えられます。
イスに座った状態は、背すじを伸ばす脊柱起立筋が脱力して猫背になりやすいです。猫背になると肩甲骨が開いてしまうため、肩甲骨の動きに働く上背部の筋肉が緊張します。

上背部中央のこりが発症するしくみを紹介していきます。
<①背すじが伸びた姿勢で肩甲骨も開いていない>(正常)
背すじが伸びた正しい姿勢で、肩甲骨が適正な位置にあるため、上背部に負担がかからない

<②猫背で胸椎が丸まって肩甲骨が外側に開く>
イスに座った状態などで猫背になると胸椎が丸まり、肩甲骨が外側に押し出される

<③肩甲骨が開いた状態で固まり肩甲骨を閉じる筋肉が緊張>
肩甲骨が開いたまま固定されると、左右の肩甲骨を閉じる動きに働く菱形筋やその表層にある僧帽筋の中部が腕を支えながら引っ張られた状態となります。
肩甲骨は開きながら下がるため肩甲挙筋も引き伸ばされます。また、猫背の状態で手先を使う作業を続けると、肩がすくんで僧帽筋の上部が緊張するケースも多いです。

猫背になって肩甲骨が外側に開くことで、肩甲骨を引きよせる働きをもつ上背部の筋肉が緊張して痛みを発症します。なるべく背中を丸めないように意識して、肩甲骨を動かす体操を何回でも取り入れて猫背にならないように意識してみてください(^O^)/
さて、続いてはパソコンなど手先を使う作業の方に多くみられる肩から腕にかけてのこり(肩外側のこり)について紹介していきますね!!
近年になって増えているのが手先を使う作業で肩関節の安定に働く棘下筋の緊張、肩外側の肩こりです。
これはパソコン入力など手先を使う作業を続けることで、腕の重さを支えている肩関節の安定に働く棘下筋が緊張して発症します。主な原因は、肘を前に出して手先を使う作業が考えられます。
肘が上体より前に出ると、腕が前方に放り出された状態となるため、腕の重さを支える肩関節の負荷が増します。その状態で手先を使った作業を続けると肩の外側に痛みが出ます。

肩外側のコリが発症するしくみを紹介していきます。
<①パソコン入力作業などで肩が前方へ出た状態に>
デスクワークで猫背気味になり、肩甲骨が開くと、肩関節自体が前方へでた状態となります。

<②肩関節が前に出た影響で肘が上体より前に出る>
肩が出ると、肘が上体より前へ出やすくなり、肩関節にかかる腕の重さの負荷が高くなる

<③肘を前方へ出した姿勢で腕の重さを支える棘下筋が緊張>
肘が前に出た状態で手先を使った作業を行うと、肩甲骨と上腕骨を引き付け、肩関節を安定させる働きを持つ棘下筋が、腕の位置を固定するために収縮を続けて緊張します。肘を机につくと棘下筋の負荷は下がります。

肩に負担のかかる姿勢で手先を使うことにより、腕を支えながら固定する棘下筋が緊張します。
棘下筋が緊張しても強いコリは出ないものの、棘下筋が正常に働かなくなると腕の動きが悪くなり、そこから肩のこりにつながるリスクもあります。
また、同じ姿勢で血管が圧迫され続けると筋肉に疲労が溜まってコリとなります。
骨格のバランスを崩す「疲労」には、筋肉が働き続けることで生じる疲労と、筋肉が正常に働かないことで生じる疲労があります。
この2つの疲労が負の連鎖で折り重なり、身体に痛みや不調が発症し肩のこりにつながります。同じ姿勢を続けていると、その姿勢の維持に働く一部の筋肉が収縮を続けて血管を圧迫するため、血行不良となって筋肉は緊張状態になります。
これが筋肉が働き続けることで生じる疲労です。筋肉が緊張で硬くなると、静脈の血流も低下するため、筋肉中の老廃物や疲労物質が回収されずに蓄積し、筋肉はさらに疲労します。これが筋肉が正常に働かないことで生じる疲労です。
そうならないためにも、30分に1回は肩をまわしたり、肘を机において作業する事で肩外側の痛みはましになるので是非参考にしてみてください(^_^)
さて続いては、肩のこりなどのときに行ってほしいエクササイズをお届けいたします(*^_^*)
デスクワークやスマホを長時間さわることで首や肩がガチガチになります。
酷くなると頭がズキズキしてきたり・・・。そうなってくると頭がぼーっとし、意欲がわかず仕事や日常生活もつらくなります。
当院にもデスクワークや前かがみで作業をする仕事をなさっている方で、猫背姿勢になっているクライアント様が多く来られますが、皆さん首や肩がガチガチに硬くなってしまっています。猫背姿勢になると、重たい頭を支えるために首の後ろ側の筋肉や肩の筋肉が緊張してしまうためです。
過去に猫背姿勢のブログもあげていたのでリンク貼っておきますのでそちらも参考にしてください♪

良い姿勢の条件と猫背の人におすすめのエクササイズ!


今回は、そんな肩のこりや首の痛みに有効なストレッチを動画にしてみました。是非観ながら一緒にやってみてくださいね(^^)

最初は無理せず、だんだんと筋肉の緊張がマシになってきたら可動域を大きくとって、しっかりと筋肉が伸ばされるように動かすようにしてくださいね。特に硬くなっている首をいきなり大きく動かしてしまうと、痛めてしまう可能性があるので気をつけてください!仕事の合間でもできやすいと思いますので、是非やってみてください(*^_^*)
ご連絡お待ちしております!
JR芦屋駅近く、くろき鍼灸整骨院

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