お腹の痛み!

皆さまこんにちは^^5月も中盤に差し掛かり、日もだいぶ長くなりましたね!(^^)!さて、今回はお腹の痛みの部位で病気が予測できるということについて紹介していこうと思います!!

<どこが痛むのかが重要>

腹部には多くの臓器があるので、腹痛があるときは、どの臓器のどんな病気かを正確に鑑別しなければなりません。

腹痛の場合、痛む場所や痛み方でどこが悪いのかをある程度推測することができます。特に重要なのは「場所」で、診断の際は腹部をおおよそ下にある2つめの画像のように区分して診察することです。

(腹部の解剖)

上腹部中央の辺りが痛む場合は、胃や食道のほか、心臓や大動脈、すい臓の病気の可能性があります。

右上腹部の痛みは胃・十二指腸、胆嚢、肝臓、腎臓の病気が、左上腹部の痛みは胃、すい臓、腎臓の病気が疑われます。

へその周囲やおなか全体が痛い場合は、大腸炎のほか、腹部大動脈瘤、腹膜炎、腸閉塞など命にかかわる病気の可能性もあります。

右下腹部が痛むときは虫垂炎や腸閉塞など、左下腹部が痛むときは大腸炎、大腸がん、潰瘍性大腸炎、ひどい便秘など、下腹部中央が痛むときは膀胱炎などが疑われます。

(腹痛の部位と疑われる病気)

<時系列でどんな症状かを詳しく伝える>

したがって腹痛で病院に行くときは、お腹のどこが、いつから、どんな風に痛むかを、時系列にそって詳しく伝えることが大切です。

また腹痛に伴い、下痢、便秘、吐き気や嘔吐、発熱、食欲不振、呼吸困難、血尿などの症状がなかったか、暴飲暴食、ストレス、妊娠など、腹痛の原因となりうることはないかといった情報も重要です。

腹痛といっても胃腸の病気とは限らないので、おなか以外の異変も漏らさず伝えることが大切です。

また、こういった内臓の不調から同じ神経支配をしている筋肉に硬さが出る場合があります。そこから身体にゆがみができたり、身体のゆがみにより肩こりや腰痛、首の痛み、頭痛、ぎっくり腰など内臓の不調からさまざまな不調を招く可能性があります。

整体治療や骨盤矯正で身体のゆがみを取り除き、正しい姿勢バランスにすることで内臓の不調も改善することができます。

慢性的な痛みの原因は内臓が原因の場合があるので、肩こりや腰痛、ぎっくり腰、頭痛などでお悩みの方は是非一度当院へ来院下さい。

おなかの痛み②緊急性が高い腹痛

<命にかかわる重篤な腹痛>

激しい腹痛があり、緊急手術が必要と考えられるような状態を急性腹症といいます。自分で歩けない、人と話ができないほどの腹痛に加え、嘔吐、高熱、意識障害などを伴うことがあります。下記のようなもののほか、婦人科系の卵巣茎捻転や子宮外妊娠、卵管破裂があります。

(急性腹症)

<主な病気と特徴>

急性腹症を起こす主な病気と特徴は以下の通りです。

●腹部大動脈瘤破裂

腹部を通る大動脈の壁が加齢によって劣化し、動脈の圧力に負けてぷくっと膨れるのが大動脈瘤で、それが破裂すると突然激しい腹痛が起きます。適切な処置をしないと死亡する可能性が高いです。

(大動脈瘤破裂画像)

●消化管穿孔

穿孔とは穴が開くこと。ストレスなどによる潰瘍、血管の閉塞で起こる腸壁の壊死、外傷、ボタン電池などの腐食性のものを飲み込んだことなどが原因で、消化管の壁に穴が開くと激しい腹痛が起こります。

痛みは肩の方に広がることもあります。消化管の中の細菌や消化液が腹腔に漏れ出し、ひどい炎症や感染症を起こします。

(消化管穿孔画像)

●急性膵炎

多量の飲酒胆石などが原因で、膵臓が出す消化液が逆流し、膵臓自体を消化してしまう病気です。みぞおちから左上腹部背中などに激しい腹痛が起きます。

重症の場合、ほかの臓器にも障害が広がり、死亡することがあります。

(急性膵炎画像)

以上がおなかの痛み、緊急性が高い腹痛について紹介しましたが、こういった内臓の不調からも身体(骨格)がゆがんできたり、身体がゆがむことで肩こりや腰痛、股関節の痛み、膝の痛みなどさまざまな症状を引き起こす原因にもなります。

普段の日常生活から栄養バランスのとれた食事や適度な運動、休養を心がけて生活していきましょう。

また、身体のゆがみを取り除く整体治療や骨盤矯正など身体のバランスが整う事でも内臓の調子も変化していきます。このような内臓の不調や身体のゆがみでお困りの方は是非当院へお越し下さい!!

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