胸の痛みについて!

皆様こんにちは^^3月も後半に入り、もうすぐ新年度がスタートしますが疲労をため込まないように身体のメンテナンスもしっかりとしていきましょう(^O^)/さて、今回は胸の痛み(特に緊急性が高い胸痛)について紹介していきますね(^_^)v

<生命の危機が迫っているかもしれない>

突然の激しい胸痛は、命にかかわる重大な病気の症状であることが少なくありません。

特に緊急性が高いのは、心筋梗塞、胸部大動脈解離、食道静脈瘤破裂、肺塞栓症などです。

胸痛とともに呼吸困難、意識消失などを伴うときは救急車の要請が必要です。

 

<主な病気と特徴>

緊急性の高い胸痛には以下のようなものがあります。

  • 心筋梗塞

 

心筋に栄養を届ける冠動脈が詰まり、その先に血液が届かなくなって心筋が壊死します。

急に胸がしめ付けられるような痛みが生じ、胸の中央やみぞおちのほか顎や肩などに痛みが放散することがあります。呼吸困難なども伴います。

  • 胸部大動脈解離

 

胸部大動脈の壁の内膜に裂け目ができ、そこから中膜との間に血液が流れ込み、内膜が剥がれてしまいます。

突然の激しい胸痛や、肩甲骨周辺の痛みが生じます。高血圧が関係している場合があり、死亡率も高いです。

  • 食道静脈瘤破裂

繰り返される炎症で肝臓が硬く変性する肝硬変で、肝臓に入れない血液が食道静脈瘤に流れ、そこの圧力が高まってコブができ、このコブが破裂すると突然の激しい胸痛が起こり、吐血し、ショック状態になります。

  • 肺塞栓症

下肢などでできた血栓が肺動脈に詰まるものです。息苦しさ、息を吸うときの胸痛、ショックなどが起こります。エコノミー症候群はこの病気になります。

以上が緊急性の高い胸痛について紹介しましたが、これらの疾病を未然に防ぐためにも、規則正しい生活や栄養の摂れた食事、適度な運動を心がけていきましょう!!

(慢性的な胸痛も侮れない)

胸痛は、激痛ではなく、慢性的なものであっても、命にかかわるような病気による場合があります。肺がん、肺炎、狭心症、帯状疱疹、逆流性食道炎などのほか、心臓神経症などメンタルな問題で起こるものもあります。

<主な病気と特徴>

●肺がん

初期では無症状のことが多いですが、進行してくると咳や痰、呼吸困難などが現れ、さらにがんが胸膜に広がると胸痛が起こることがあります。

 

●狭心症

走ったときなどに胸の痛みや圧迫感、肩などへの放散痛などを感じ、休むと15分以内に痛みが消えます。心臓に酸素などを送る冠状動脈が狭くなっているために起こります。多くは運動時の労作性狭心症ですが、安静時に起こりやすい異型狭心症もあります。

 

●帯状疱疹

過去に感染した水痘ウイルスが神経節に潜んでいて、疲労、ストレスなどで免疫機能が低下すると暴れだして皮膚に水泡をつくり、激しい痛みを起こします。この病気の痛みは入院する人もいるほど強いです。体の片側に水泡ができ、激しく痛みます。

 

●逆流性食道炎

胃液が食道に逆流し、食道に炎症を起こすもの。胸やけや胸痛、吐き気、げっぷなどの症状が出ます。

 

●心臓神経症

ズキズキするような胸痛、動悸、息切れなどを感じます。

検査しても異常はなく、不安やうつなどの症状が現れることがあります。

以上が見逃してはいけない胸痛について紹介しましたが、少しでも異変を感じたら早めに診てもらうと安心ですね!

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