骨格のバランスについて!

皆様こんばんは^^今はちょうど季節の変わり目でもあり、年度末、何かと忙しい季節ですね!いろいろと神経を使ったりとお身体が崩れやすくなる季節でもあります。今回は骨格のバランスが崩れる原因について紹介していこうと思います(^O^)/

骨格のバランスや姿勢が悪くなる原因のほとんどは「日常生活」にあるといっても過言ではありません。

特に同じ姿勢を長時間続けることで、筋肉は緊張状態へと陥りやすくなります。

小さな姿勢の乱れでも、それが生活習慣となって長い時間積み重なることで、筋肉が硬直して血流が悪くなり、痛みや不調の発症へと繋がるのです。

骨格バランスが崩れる生活習慣には、「見る姿勢」「座り姿勢」「歩行動作」「睡眠時の姿勢」などが挙げられます。

「見る姿勢」は首の痛みや肩の凝り感

 

「座り姿勢」は腰痛や骨盤のゆがみ

 

「歩行動作」は膝痛や骨盤のゆがみ

 

「睡眠時の姿勢」は首の痛みや腰痛などにつながる危険をはらんでいるので、日常から注意が必要です。

痛みや不調を改善するためには、まずは生活習慣における姿勢の乱れを修正し、患部への負担を取り除くことが不可欠になります。

一度乱れてしまった不良姿勢を正していくにはそれなりの時間を要します。

脊柱の調整や骨盤矯正、自宅でのストレッチやエクササイズ、良い姿勢を維持していくための筋力トレーニングなど、取り組むべき課題はたくさんあります。

ですが、5年後10年後のためにも今からしっかりと姿勢を意識し、身体を整えていくことで、痛みや不調の再発の予防にも繋がっていくので一緒に頑張っていきましょう!!

骨格のバランスが崩れることで痛みが起こるということについて紹介していきます(^O^)/

<骨のゆがみが神経を圧迫する>

身体を支配する神経は、頭蓋骨の貫通孔と、脊椎の椎間孔から出ています。骨が正常の位置にあれば、神経は正常ルートを確保できます。これは、電柱と電線の関係と同じです。

電柱が傾けば電線はたわみ、火花がとんで停電します。歪みによって神経が圧迫されると痛みやしびれが起こります。頭痛、肩こり、関節痛などの慢性的な疾患の多くは、こうして発生しているのです。

人の輪郭や外見は骨格そのままの形です。したがって、骨格は大小約200個の骨で構成されており、骨は靭帯と筋肉だけで結ばれています。固着している骨はありません。骨はネジで止めるように固定されてはいないのです。

この可動性があるから人間はスムーズに滑らかな動きができるのですが、使い方によってはゆがみを起こします。

ほとんどのゆがみの原因は、骨盤や仙骨のゆがみにあります。そこで、骨盤と仙骨について簡単に説明しておきましょう。

<骨格の中心は仙骨>

骨盤は、左右腸骨と仙骨で構成されています。二つの腸骨が仙腸関節で仙骨と結合し、腸骨はさらに恥骨結合で結合しています。

仙骨には脊柱がのり、仙骨は上半身の重量を支えています。全体の骨格バランス、姿勢は、仙骨で決まるのです。

(骨盤の構造)

 

仙骨は手の平ほどの大きさです。上半身を支える仙骨の働きは吊り輪競技の選手と同じです。仙骨は過酷なほどの負荷に耐えながら、一生にわたって吊り輪競技を演じています。

吊り輪を握る腕に相当する仙腸関節は、強靭な靭帯で結合します。

水平に伸ばした脚の親指がかすかに触れ合って、恥骨結合に相当します。

仙骨と仙腸関節)

 

骨盤の傾きは、仙骨を傾けます。仙骨が傾けば脊柱も傾きます。

骨盤が正常バランスであれば、上半身の重量(体重の60%)は左右股関節に均等配分されます。正常バランスが保たれているとき、神経の働き、筋肉、関節などすべての機能は最善の状態で活動できます。

一般に骨格と呼ばれる「脊柱」は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個の合わせて24個の椎骨で構成されています。

(側面から見た脊柱)

 

骨盤のゆがみによる脊柱の変位は腰痛をはじめ、慢性的な痛みや体調不良の原因になります。

24個の椎骨でつくられる脊柱の内部には、中枢神経の脊髄が通っています。

脊髄は、スポーツなどの激しい動きにも耐えますが、不良姿勢による背骨のゆがみは、椎間孔にゆがみを起こし、脊髄神経に影響を与えます。

骨盤から脊柱を日常的に矯正し、正常バランスを保つことは健康生活の基本といえるのです。

普段から姿勢が悪かったり、すぐに足を組んでしまったりなど骨盤のゆがみを作っている方はそこから脊柱も捻じれて左右肩の高さが変わったり、足の長さに脚長差がでてしまい股関節痛や膝痛を引き起こしたり様々な症状を引き起こしてしまいます。

その時は大丈夫でも、徐々に歪みは進行していき5年10年20年と年々ゆがみが増していくとともに痛みも増していきます。

そうならない為にも普段から姿勢を心がけ身体に歪みを作らないようにしていく注意が必要です。

当院では症状の原因を考え、骨格のゆがみから治療していき根本治療で症状を取り除いていきます。

身体のゆがみで悩んで来られる方もたくさんおられ、症状が改善されてる方もたくさんおられます。

身体の痛みやゆがみでお困りの方は是非来院してみて下さい!

つづいては骨格を整えれば肩こりも腰痛もなくなるということについて紹介していきます!

ほとんどの痛みや不調は骨格のバランスが崩れることによって発症します。

ではなぜ骨格のバランスが崩れてしまうのでしょうか。その原因はすべて“自分自身”にあります。だからこそ自分の自然治癒力で症状を改善し、再発を予防することが可能になります。

ストレッチや筋トレを駆使しながら、痛みやコリを和らげ、また整体の治療で崩れた骨格のバランスを整えることで正常な状態へと戻していきます。

正しい方法でストレッチや筋トレなど継続的に行えば、首痛、肩こり、腰痛といった症状も改善できます。

骨格バランスを整えるには、まずバランスが崩れる原因を知ることが大切です。

骨格バランスが崩れる主な原因は「姿勢の乱れ」が一番の原因になります。

2足歩行で生活する人間の骨格は、重力を分散させて受け止め、一部の関節へ負荷が集中しないように絶妙なバランスをとっています。

この“正しい姿勢”が崩れると、一部の関節に大きな負担がかかり、痛みや不調へとつながります。

例えば、頭部が前方へ倒れるだけで、頭部を支える首の筋肉には大きな負荷がかかり、緊張状態へと陥るのです。

人体でバランスを崩しやすいのが、脊柱(椎間関節)、骨盤、肩甲骨といった部位です。

骨格は各関節が連動して動くため、骨盤が後傾することで猫背になったり、頭部が前方に倒れたりして、一部のバランスが崩れると連鎖的に崩れていく性質があります。だからこそ、姿勢が乱れた根本原因を見極めることが重要です。

【骨盤の後傾による姿勢の乱れ】

 

また、日常生活の小さな姿勢の乱れが積み重なって骨格がゆがんでしまいます。

同じ姿勢を長時間続けることで、筋肉は緊張状態へと陥りやすくなります。

小さな姿勢の乱れでも、それが生活習慣となって長い時間積み重なることで、筋肉が硬直して血流が悪くなり、痛みや不調の発症へとつながるのです。

痛みや不調を改善するためには、まず生活習慣における姿勢の乱れを修正し、患部への負担を取り除くことが不可欠になります。それが再発の予防にもつながります。

骨格のバランスが崩れる身体的な原因に、身体を動かさなくなる事による筋肉の衰えがあります。筋肉が衰えるとそれにともなって行動意欲が減退して運動量が低下するため、さらに筋力は弱くなります。

筋力が低下すると、正しい姿勢を維持することが難しくなるため、骨格のバランスが崩れていきます。

しかし、筋肉は年齢に関係なく強化できるので、筋トレやストレッチを行うことで、筋肉の衰えを抑えることができます。

また、年齢を重ねていくと脊柱の椎骨や椎間板の劣化により、椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板は、年齢とともに水分が減り、クッション性も低下していきます。

その結果発症するのが頚椎および腰椎のヘルニア(椎間板ヘルニア)です。

さらに、硬くなった椎間板は衝撃を吸収できずにだんだん潰れて薄くなり、上下の椎骨がぶつかる状態となります。

その結果、椎骨に骨棘が形成され、変形性頚椎症や変形性腰椎症の発症へとつながります。

骨や椎間板は、変形すると修復が難しい半面、正しい身体のバランスで生活をしていれば、劣化を最小限に食い止めることができます。

【腰椎の劣化】

(椎骨の変形)加齢で椎間板が潰れて薄くなると、上下の椎骨がぶつかるようになっていびつな骨棘が形成され、脊柱の動きを妨げるようになります。

 

(椎間板の損傷)椎間板は脊柱の椎骨と椎骨の間にある線維軟骨組織です。脊柱にかかる衝撃を緩和するクッションの役割を果たすが、加齢とともに水分が失われると硬くなり、潰れて薄くなります。

 

以上が骨格のバランスが崩れる原因になり、これら身体のバランスが崩れた日常生活の原因を取り除くことで痛み・不調の改善になります。

また、骨格バランスを整える整体の治療や、筋トレ、ストレッチを行うと肩こりや腰痛も改善されていきます!

寛骨の前傾・後傾による脚長差について紹介していきます!

<構造的脚長差と機能的脚長差>

左右の脚の長さの違い、すなわち、脚長差には、構造的脚長差と、機能的脚長差があります。

(構造的脚長差)

 

構造的脚長差は、ひと言でいえば骨そのものの異常による脚長差で、例であげてみると、一側に先天性股関節脱臼の既往がある。

若いときに過度の骨形成を生じさせる損傷の既往がある。

大人になってから骨の短縮を生じる外傷性の損傷の既往がある。

一側の脛骨に内反や外反がある。などの原因が考えられます。

構造的脚長差を簡易に判断する方法としては、仰向けで両膝を曲げて観察する方法があります。

足の側から見たときに、膝が高い側の下腿は低い側よりも長いということになります。

(構造的脚長差の簡易な判断)

 

横から見たときに、膝が前方に出ている側は後方にある側よりも大腿が長いということになります。

(構造的脚長差の簡易な判断)

 

このように下腿や大腿の長さの違いによって生じるのが、構造的脚長差です。

一方、機能的脚長差は、ひと言でいえば筋・筋膜のインバランスによる脚長差で、例であげると、一側の寛骨が前傾する(下肢長が長くなる)。

一側の寛骨が後傾する(下肢長が短くなる)。

骨盤側方傾斜(高い側が長くなる)。

股関節内転群あるいは膝屈筋群の拘縮。

筋スパズムを伴う股関節・膝関節の異常肢位。

一側の凹足(下肢長が長くなる)。

一側の過回内(下肢長が短くなる)などの場合に生じます。

<仰向けと長座位とで下肢長に変化が現れる場合>

仰向けでは寛骨前傾に伴って大腿骨頭の位置は背側・尾側に編位します。

後傾側では大腿骨頭の位置は頭側・腹側に偏位します。

 

すなわち、仰向けでは、前傾側が尾側への影響、後傾側が頭側への影響によって、前傾側の下肢長が見かけ上、長くなります。

一方、長座位になると、前傾側が背側への影響、後傾側が腹側への影響によって、前傾側の下肢長が見かけ上、短くなります。

このように仰向けと長座位とで下肢長に変化が現れることになります。

これも大切な評価になります。長座位のときは骨盤をしっかり起こしておくことに注意してください。

このような見かけ上の脚長差、例えば立位の休めの姿勢で、右下肢を支持脚にする人で右寛骨が前傾して右下肢が長くなることがあります。

長い側を短く見せるためには、寛骨を後傾すればよいのですが、これが難しい場合は距骨下関節を回内(踵骨外反)することで下肢長を短くみせるように代償して両下肢の長さをいっしょにするように見せかけます。

合わせて、その側の膝は外反傾向になります。

(長い下肢を短く見せる)

 

逆に、短い側を長く見せるためには、寛骨を前傾すればよいのですが、これが難しい場合は距骨下関節を回外(踵骨内反)することで下肢長を長く見せるように代償して、両下肢を長く見せるように代償して両下肢の長さをいっしょにするようにみせかけます。

合わせて、その側の膝は内反傾向になります。

(短い側を長く見せる)

 

以上が骨盤が前傾や後傾することによって脚長差が生じてしまうことについて紹介しましたが、脚長差がでるとそこがひずみとなってあらゆる部位に痛みを引き起こしてしまうため普段から姿勢が崩れないようにこころがけてみて下さい!(^^)!

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