鍼灸

私自身、学生時代に足首を捻挫して、ほとんど歩けない状態のときに刺さない鍼施術を受けて歩けるようになった経験があり、その衝撃と喜びから、東洋医学の神秘を勉強したい!という思いにかられ、鍼灸学校に通い、ガンガン勉強会やセミナーに参加しました。経絡治療のツボをつかう施術法。手足にある遠隔のツボを使って局所の痛みを和らげる施術法。慢性の筋肉疲労から局所の筋膜の硬さがあり、そこに鍼を施すトリガーポイント鍼施術。自律神経の不調にも鍼はとっても良いとされています。さまざまなアングルから鍼・灸を用いてあなたの本来あるべき良い状態を導き出します。
seitai-04-01鍼灸は、人間が本来もっている 自然治癒力を活性化し、 ホメオスタシス(恒常性)を働かそうとする施術法です。
鍼を皮膚に接触させたり、筋組織に刺すことによって鈍っている神経機能に興奮を起こさせたり、また逆に興奮している機能を抑制することによって、体の不調を回復させていきます。
灸は、熱刺激で皮膚組織を焼くことによって死んだ組織のごく小さな部分が分解して皮膚から血管に吸収され、これが刺激となって血行を良くし、血液内にさまざまな免疫物質をつくり、同時にこの温熱刺激により、体内の機能改善をします。

神経系疾患 神経痛・神経麻痺・自律神経失調症・神経症・心身症・脳卒中後遺症・頭痛・不眠症・眩暈(めまい)
運動器疾患 関節炎・肩関節周囲炎(五十肩)・関節リュウマチ・肩こり・頸肩腕症候群・ムチ打症・捻挫・腱鞘炎・腰痛症
循環器系疾患 心悸亢進(心臓神経症)・高血圧症・低血圧症
消化器系疾患 便秘・過敏性大腸症候群・口内炎・舌炎・胃アトニー・胃腸炎
呼吸器系疾患 感冒(風邪)・咳嗽(セキ)・鼻炎・扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎・気管支炎・気管支喘息
泌尿器系疾患 ネフローゼ・腎、尿路結石・膀胱炎・尿道炎・前立腺肥大症・陰萎症・遺性・インポテンツ
皮膚科疾患 皮膚炎・蕁麻疹・ヘルペス・しみ・円形脱毛症・ニキビ
婦人科疾患 月経不順・月経痛・更年期障害・冷え性・つわり・胎位異常(逆子)・乳腺炎・乳汁分泌不全


「小児はり」
こどもは身体や脳が急激に成長するため、心と身体のバランスが取れずに起こるものです。環境の変化などによるストレスが原因となることもあります。小児ハリは、脳や身体と心のバランスをとる治療です。自律神経を整え、免疫力、自然治癒力を高めます。小児ハリは体には刺しません。羽根で撫でられているような感じです。子供達から「気持ちいい!」と大人気です。

小児科系疾患 疳虫・夜尿症・夜啼症(夜泣き)・小児喘息・虚弱体質・自家中毒症

鍼灸の歴史

鍼灸を含む東洋医学は約2000年前の中国で発祥しました。日本には6世紀半ばに伝わってきて、時代と共に日本の鍼灸として発展していきました。江戸時代に考案された「管鍼術」という技術は細くて柔らかい鍼を痛くないように刺入するための技術として、現在でも用いられています。いわゆる「中国鍼」と呼ばれる太くて長い鍼ではなく、柔らかくて細い鍼を鍼管と呼ぶ筒状の管を用いて刺入するため痛みを生じにくくさせて刺入することが可能となりました。当院での鍼施術は鍼管を用いた痛みの少ない鍼を行っています。

どのような効果があるのか

鍼(はり)やお灸(きゅう)を使用して様々な不調に対して適切な刺激を与えていく施術法です。特定の経穴(ツボ)に鍼を接触させたり刺入したりすることで、自律神経系、内分泌系、免疫系などに作用し、結果として筋緊張の緩和や血行が促進されて循環改善を促します。そのため身体や神経がリラックスしたり鎮痛作用がはかれます。
・血管拡張によって血行促進(血液やリンパ液の循環改善)
・免疫力の活性化
・鎮痛作用
・筋緊張の緩和
・自律神経の機能調整
また、体表からの刺激によって内臓にも影響を与えるため、その機能を活性化させることもできます。そのため西洋医学では原因が分からない不調(不定愁訴)などに対しても、自然治癒力を高めることでアプローチしていくことができます。そこには局所だけにとらわれず、その人自体を診て状態や体質などから判断していく東洋医学の考え方があるからです。現在ではスポーツ分野や美容分野でも鍼灸が注目されています。

クライアント様の声

当院で鍼・灸の施術を受けたクライアント様のお声の一部をご紹介致します。
・ 痛みが鍼をしてからとても軽減しました。(42歳 男性)
・ いつものだるさが抜けて身体が軽くなってきました(43歳 女性)
・ 免疫力が上がったためか、風邪をひきにくくなりました!(63歳 女性)
・ お灸はほんのり温かく、生理痛が和らぎました。(27歳 女性)
・ デスクワークで肩がこっても鍼のおかげでだいぶ楽です(34歳 男性)
・ 足首を捻挫して腫れていましたが、鍼をして割りと早期に腫れが引き痛みも和らぎました。(33歳 女性)
* 施術の効果には個人差がございます。

施術の流れ

1カウンセリング

2鍼または灸による施術

3次回のご予約

整体施術と合わせていくことをお勧めしています。

施術料金

鍼 2000円~
灸 1000円~
お得な回数券もご用意しています

禁忌事項の一例

・ 高熱のある時
・ ウィルス等の感染の疑いのある方
・ 皮膚疾患のひどい部位への施術
・ 飲酒後の施術
・ 著しく血圧が高い時や低い時
・ 悪性腫瘍
・ 急性の炎症(腹膜炎、虫垂炎等)
お気軽にご相談下さい!

よくある質問

鍼は痛くないですか?

髪の毛よりも細い鍼を使用しますので、ほとんど痛みはありません。痛みに敏感な方でもチクッと感じる程度ですのでご安心ください。

お灸は熱くないですか?

当院では皮膚に直接接触しないもぐさを使用していますので、心地の良い温かいお灸です。

施術後はお風呂に入っても大丈夫ですか?

施術後1~2時間空けていただければ入っていただいても構いません。ただし長湯は避けていただくように指導しています。

鍼やお灸に副作用はありますか?

一般的に副作用はないとされていますが、クライアント様によっては施術後に身体がだるくなったり、一時的に症状が強くなる場合があります。これは瞑眩(めんげん)反応と呼ばれ、症状が良くなっていく過程で起こることがあります。ほとんどの場合は半日から一日すると治まっていきます。

妊娠中に施術は受けられますか?

妊娠中でも受けられます。免疫力が上がって行くため身体の不調も緩和していくと思われます。ただし妊娠初期や後期はお断りする場合がございます。一度ご相談ください。

風邪気味ですが施術してもらえますか?

風邪を治していく施術法がございますので受けて頂けます。

生理痛に鍼灸は有効ですか?

生理痛だけでなく生理不順など、女性特有のお悩みに対しても有効です。多くの方に喜ばれています。

鍼をした後に内出血をすることはありますか?

細い鍼を使用していますが、まれに内出血を起こすことがあります。普段からアザのできやすい方や血液をサラサラにするお薬を服用している方はできやすい傾向にあります。1~2週間程で自然に消えますし、痕にも残ることはありませんのでご安心下さい。

どのような服装で受診すればいいですか?

施術する部位をだしやすい服装が望ましいです。こちらにお着替えの用意もございますので、必要であればお貸しいたします。

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