自律神経系に対する施術

このようなことでお悩みではありませんか?

疲れが取れず朝起きるのがツライ
頭が重く感じたり頭痛が続く
寝つきが悪く睡眠が浅い
手足がしびれたり脱力感、冷えやほてりがある
息切れしたり心臓がバクバク動悸がする
耳が詰まった感じがしたり耳鳴りがある

上記に当てはまる方は自律神経が乱れているかもしれません!!

もし、上記の項目で当てはまるものがあれば、当院に来院し、根本から症状を良くしていきませんか?
現代社会において、本当にたくさんの方が自律神経の不調からくる諸症状で悩まれています。
当院で行う施術は筋・骨格系に対する施術だけではなく、神経系にアプローチすることで、神経の働きを活発にして、身体のバランスが整い、お悩みの根本的な改善へと向かっていきますので、是非当院にお任せ下さい。
誠心誠意あなたに向き合い症状を良くしていきます!!!

自律神経とは?

人間の身体には情報を伝達するために神経という組織が全身に網の目のようにはり巡らされています。この神経により器官の働きを活性化したり抑制したりすることで、全体の働きをコントロールしています。
神経系は大きく二つに分類され、中枢神経と末梢神経に分けられます。末梢神経は運動や感覚に関与する「体性神経」と、内臓器官の働きに関与する「自律神経」に分けられます。更に自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の二つに分けられバランスを取りながら働いています。

当院に来院されるクライアント様の中に「自律神経の乱れ」や「この症状は自律神経からきている」とおっしゃる方がおられますが、はたして自律神経とは一体何なのか、また自律神経が乱れると身体にどのようなことが起こるのか説明していきます。
上記の通り自律神経には「交感神経」と「副交感神経」という二つの神経があります。この二つの神経によって、血圧、心拍・脈拍数、体温調整、消化、呼吸、体液(汗・唾液・涙)の分泌、排泄、生殖など生命活動の機能を無意識で調整しています。そのため全身に分布し恒常性の維持(ホメオスタシス)に深く関与しています。
自律神経は以下によく分布していることが知られています。

・瞳孔 ・気管支、肺 ・血管 ・心筋(心臓) ・消化管(胃腸、肝臓) ・内分泌腺 ・唾液腺、汗腺 ・生殖器など

上をみて分かるとおり、自分の意志とは関係なく自律神経は身体の機能を調節しています。「消化をするために胃を動かそう」と、思っても自由にコントロールすることはできません。自律神経の中枢は脳の視床下部にあり、そこからの指令を受けて各臓器に働きかけます。
交感神経と副交感神経はそれぞれが活発になることで、各器官の働きを調整しています。日中の活動時や緊張・興奮状態にあるときは交感神経が活発となり、就寝時やリラックス状態にあるときは副交感神経が活発に働きます。
【交感神経活動時】
・瞳孔が開く
・脳の血管が収縮する
・心拍数の増加
・消化器(胃腸)の働きを抑える
・膀胱が弛緩する(尿を溜める)
・汗が出る
【副交感神経活動時】
・瞳孔が閉じる
・脳の血管が拡張する
・消化器(胃腸)の働きが活発になる
・膀胱が収縮する(排尿)
汗腺や血管のほとんどは交感神経の支配を受けるため、体温調整や血圧のコントロールは交感神経の働きに委ねられています。

自律神経と整体

先程も説明しましたが、自律神経は生命活動において、とても重要な働きをする神経です。自律神経が乱れたりバランスが崩れると、身体や精神に様々な影響を及ぼします。身体においては、首や肩の筋肉が過緊張し、頭痛が出たり胃腸の調子を崩すなど、内臓機能が低下してしまいます。
乱れた自律神経は、お薬を飲んでも根本的な改善には繋がりません。「頭が痛い」などの症状に痛み止めのお薬で抑えることができるでしょうが、一時凌ぎに過ぎません。
私たちは「自然治癒力」という本来の状態に戻そうという力を持っています。その自然治癒力を最大限に発揮していくことが、健康な生活を送るためには大変重要です。自然治癒力を高めるためには、「適度な運動」「バランスの良い食事」「心(精神)の安定」「正しい呼吸」の4つが重要です。この4つのポイントは自律神経にも大きく関係するため、自律神経が整っていると自然治癒力がしっかりと働いている状態であるといえます。
自律神経は自分の意思とは関係なく反射的に内臓などを調整しています。交感神経は胸椎1番から腰椎3番までの脊髄から出ています。副交感神経は脳神経の神経核と第2〜4仙骨神経を経由して仙骨から出てきます。つまり、頭・脊柱・骨盤のバランスが崩れてしまうと、そこを通る神経や出てくる神経の働きが鈍くなってしまい、自律神経が乱れる原因となってしまいます。また、内臓の働きも低下してしまうため代謝が落ちて循環が悪くなるため、身体がだる重く感じたりします。
当院では、手技などを用いて背骨や骨盤などにアプローチをし、脊柱のバランスを整えていくことを得意としています。理想的な脊柱カーブ、頭位、骨盤傾に近づくことで自律神経系の働きが活性化していきます。また、施術で整った身体のバランスを維持していくためのエクササイズやトレーニングを、あなたの生活に取り入れて行っていくことで、良い姿勢をキープしていくことができます。

なぜ自律神経は乱れるのか?

心や体の活動においてとても重要な働きをする自律神経ですが、乱れてしまう原因として主に3つの原因が関係しています。

ストレス


人はストレスを感じることで、交感神経の働きが活発となり、血糖値の上昇や血圧の上昇、免疫抑制、覚醒などを引き起こすため、交感神経が優位になり続けてしまいます。そうなってしまうと、副交感神経とのバランスも崩れてしまうため、結果として心身に不調を起こしやすい状態となってしまいます。
ストレスには人間関係や仕事のプレッシャー、悩み事や緊張するような、精神的なストレスだけではなく、過労やケガ、交通事故、音、光などが原因となることもあります。
ストレスとして感じるかは個人差があるため、何に対してストレスを感じるかを把握し、なるべくリラックスできる環境を作っていくことも大切なことです。
問診などお話を伺っていく中で、クライアント様が気づかなかったストレッサーに気づくきっかけとなるかもしれませんので、不調を感じた際はお気軽にご相談下さい。

不規則な生活習慣

我々人間だけでなく、生き物の身体は一定の生体リズムに従って働いています。慢性的な寝不足や昼夜逆転の生活、不規則な食生活など不摂生を続けていると、生体リズムが崩れて自律神経バランスを乱す原因となります。
このような生活が続くと自律神経が乱れるだけでなく、慢性的な疲労感やストレスに対する抵抗力が落ちやすい状態となり、様々な病変へとつながることもありますので、今一度ご自身の生活リズムを見直してみると良いでしょう。

疾患による自律神経の乱れ


自律神経失調症や更年期障害が自律神経の乱れを引き起こす代表的な疾患であると知られています。
自律神経失調症は過剰に精神的・身体的ストレスが引き金となり、乱れがちであった自律神経が乱れることで発症し、さらに乱れがひどくなる悪循環に陥ります。
更年期障害では、女性ホルモンの分泌が急激に減少し、自律神経が乱れてしまう疾患です。突然のほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)、頭痛、めまいなど様々な不調が現れます。

自律神経が乱れるとどうなる?

自律神経が乱れると人の身体には色んな不調が現れます。
疲労感
身体が疲れやすかったり、朝起きるのがつらい
頭痛
頭が重たく感じたり、ふらついたり、ズキズキと痛む
体温の異常
微熱が続いたり、低体温など
睡眠障害
不眠や日中に眠気に襲われる
耳・のど・口の症状
耳鳴り、耳の詰まり感、のどの異物感、口が渇くなど
胸部の異常
動悸、息切れ、胸痛、胸焼け、圧迫感、過呼吸など
胃腸の異常
吐き気、膨満感、便秘・下痢、ガスがたまるなど
排尿異常
頻尿、残尿感、排尿困難など
その他にも手足のしびれ感や脱力感、冷えやほてりが出たり、首や肩がこったり関節に痛みが現れることがあります。また、イライラする、不安感がある、落ち込みやすくなった、やる気が出ない、憂鬱になるなど、精神的な症状が現れる場合もあります。

自律神経失調症

交感神経と副交感神経とのバランスが崩れることで、神経の機能が亢進する、あるいは低下し、心身に様々な不調をもたらす状態の事を指します。頭痛や動悸、倦怠感や集中力の低下などの症状がみられます。過剰なストレスや睡眠不足、乱れた食生活まど、生活習慣の乱れなどで、自律神経の機能に異常が生じることがあります。また、更年期や妊娠時にホルモンバランスが大きく変動することでも起こることがあります。
まずは、バランスの良い食事や適度な運動と充分な睡眠をとるなど、生活習慣を整えていくことが大切です。

神経性胃炎

仕事や日常生活において、精神的なストレスや疲労が蓄積されることで、「胃がきりきり痛む」といったことがおこることがあります。自律神経のバランスを崩して、過剰に胃酸が分泌されることで、胸焼けがしたり、胃が痛む、胃もたれなどの胃炎の状態を引き起こします。

過敏性腸症候群

腸自体に原因となるような異常が見当たらないのに、お腹の痛みや不快感、ガスがたまりやすくなる、下痢、便秘などの症状を引き起こします。長期に渡ってこのような状態が続くと、日常生活にも支障を来します。
原因として心因的なストレスが考えられます。

過換気症候群(過呼吸症候群)

強い不安感や緊張している時に、無意識に呼吸の数が通常よりも多くなり発症します。呼吸数が増加すると、うまく呼吸ができず、混乱し、悪循環的に呼吸数が増加する状態になります。呼吸数が増え血中CO2(二酸化炭素)濃度が低下すると、血液のpHはアルカリ性に傾き、アルカローシスと呼ばれる状態になります。交感神経の働きも亢進してしまうため、手足のしびれ、筋肉の収縮、頻脈、血圧の上昇などもみられることがあります。


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