腹圧と腰痛の関係性

皆様こんばんは(^O^) 今朝の芦屋は少し雪が風に舞っていました!三寒四温とはまさにこういうことだなー、と思いました♪季節の変わり目、体調管理には十分お気を付けくださいね。今回は腹圧と腰痛についての内容ですので、ご覧になってくださいね(^^)

腹部を支えるインナーマッスルは、主に4つあります。腹筋側の腹横筋、横隔膜、背側の多裂筋、骨盤にある骨盤底筋群です。これらは筋膜を介して連携して働いており、腹部の内臓をすっぽり覆って腹圧を保っています。

適度な腹圧は排尿、排便、女性の出産を助けていますが、日常でも姿勢を保つという重要な働きをしています。腹部のインナーマッスルが協調して収縮すると、コルセットを着けたときのように腹圧が高まり、コアを固めて姿勢を安定させるのです。コアのインナーマッスルで腹圧が高まると腰椎を伸ばそうとする力が働きます。

腰椎を伸ばそうとする力が弱すぎると、腹部が前に突き出て腰椎の前彎がきつくなりすぎるため、周辺の筋肉や筋膜に常にストレスが加わり外部からの衝撃にも弱くなります。そこで生じやすいのが「腰痛」です!

慢性的な腰痛で病院に行くと、湿布薬や痛み止め、コルセットなどを出してもらうことがあります。コルセットを着けていると腹圧が高まり、腰椎を伸ばそうとする力が働きます。この力が働くと、腰椎へかかるストレスを分散することができ、それによって腰痛の症状が軽減できるのです。

ただし、ずっとコルセットを使い続けるとそれに依存してしまい、インナーマッスルの働きが弱ってしまうため、症状の改善とともに、コルセットに頼らなくてもいいように体幹の筋力をつけていくようなエクササイズや骨盤矯正も必要であると考えています。

腰痛を引き起こしている原因は人それぞれですが、腹圧の弱い方が多いとは思います。自分の腰がどうして痛くなってしまったのか、という原因を突き止めて痛みを根本から改善していけるようにしていきましょう!!

℡0797-69-6663

JR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院


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