身長の小さい「名選手」が多い理由について!!

皆様こんばんは^^今週も始まりましたね!今週は木曜日くらいから、すごく暖かくなるみたいですし(^O^)一週間、気合を入れて乗り切りましょう!!今回は身長の小さい「名選手」が多い理由について紹介していこうと思います!まず初めにサッカーでは小さい方が有利な理由について紹介します!ブラジルのジーコやアルゼンチンのマラドーナなど、サッカーの世界には身長が小さいですが“名選手”と呼ばれる選手が多く見られます。最近でいえば、アルゼンチンのメッシ、日本の長友、それに女子日本代表である「なでしこジャパン」がワールドカップで長身の選手がそろっているチームを相手に、世界一の座を勝ち取った姿も記憶に新しいところです!こうした選手たちは「小さいのに頑張っている」と評されることも多いですが、バイオメカニクス的にみると「小さいからこそ活躍できた」ということがいえます。素早く動く事が必要なサッカーのような競技では、身長が低い方が有利に働く部分が大きいのです。たとえば、体型がほぼ同じで、身長が2倍違う2人の人間がいたとします。2人が同じスピードで走る時、大きい方は2倍のスライドで走り、小さい方はスライドが半分ですが、2倍のピッチ(脚の回転)で走ることになります。ピッチが多いということは方向転換がしやすく、サッカーに多く見られるジグザグにターンして走る場合に有利です。また、ボールにタッチする機会も2倍になるので、ドリブルにも有利となることから身長が低い方が有利と考えられます。

背の大きい選手の足を引っ張る「スケール効果」:身長が2倍違うと面積は2乗で4倍、体積は3乗で8倍となります。筋力の大きさ筋の太さ、つまり面積に比例するのに対して、体重は体積に比例しますから、身長が高くなるほど、その体重を動かすための筋力は足りなくなるのです。これをスケール効果と呼びます。体長が極端に異なる動物同士で相対的に比較してみると、ジャンプの名手といえるカンガルーが飛べるのは体長の10倍程度で、体長の約200倍を飛ぶノミには到底かないません。ジャンプの高さは身体が地面から離れる時の初速度で決まりますが、大きな身体に大きな初速度を与えるには膨大な運動エネルギーが必要となります。その運動エネルギーは、ジャンプの頂点で身体が持つ位置エネルギーと同じなので、ジャンプの運動エネルギー=体重×重力加速度×ジャンプ高となります。一般に、体重は体長の3乗に比例するので、ジャンプの運動エネルギーは体長の4乗に比例することになります。ジャンプの際に働く脚の筋肉量は体重の3乗に比例しているので、体長が長くなればなるほど、その差は広がっていくのです。体長の長い動物が、小動物並みの相対的なジャンプ力を持てない理由はこんなところにあります。この2つの理屈から考えると、人間の場合でも身長の低い人のほうが効率的にジャンプできる事になります。大人よりも子どものほうが、飛ぶ動作を気軽に楽しめるのです。ただ身体の大きさが同じ者同士では、スケール効果よりも筋力や、反動の使い方といった動作熟練度のほうがジャンプの高さに影響します!以上、今回は身長の小さい「名選手」が多い理由について紹介しましたが、小さい選手ならではの魅力があり、これからテレビなどで見るときは大きい選手との違いなどを注目して観ていきたいですね!(^^)!

℡0797-69-6663

JR芦屋駅すぐのくろき鍼灸整骨院


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