足底腱膜炎③ (治療法)

皆さまこんにちは^^今回は、足底腱膜炎の治療法について紹介していこうと思います!足底腱膜炎に対する治療法の目的は、足底腱膜に加わる牽引力の軽減と踵部に加わる荷重応力の集中を防ぐことが重要になっていきます。1)牽引力の軽減:足底腱膜に加わる牽引力を減少させるためには足底腱膜の柔軟性を高める必要があります!そこで、足底腱膜のストレッチが有効です!

 

このようにつま先をもち、つま先を上に曲げるように足の裏をストレッチしていきます!この時あまり無理はせずに20秒~30秒くらいにかけてゆっくりと伸ばしていくことがポイントです!また、歩行時に足底腱膜に加わる張力とアキレス腱に加わる張力は相関します。アキレス腱が固くなると、アキレス腱の付着部である踵骨隆起が上方に牽引され、足底腱膜の踵骨付着部は近位に移動するため、足底腱膜はより伸張されることになります。そのため、アキレス腱のストレッチも有効になっていきます。2)荷重応力の減少:踵部に加わる荷重応力の集中を防ぐためには、足底腱膜に適度な緊張をもたせる必要があります。足底腱膜は短指屈筋を覆う腱膜であり、短指屈筋起始するため、同筋の緊張が亢進すると、足底腱膜の緊張も亢進します。そのため、短指屈筋の筋力強化訓練が有効になります!このように、ストレッチ筋力トレーニングが足底腱膜炎には有効になりますが、そのほかにも足のアーチを出していくことや、正しい歩き方なども重要視されてくるので、正しい歩き方を身に着け自宅でできるストレッチや筋力トレーニングをして治していくことが必要になっていきます(*^。^*)!

 


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