足底腱膜炎② (発生機序)

皆さまこんばんわ!(*^_^*)夜長の季節にぜひご一読くださいませ!今日は前回に引き続き足底腱膜炎の発生機序について説明していこうと思います^^足底腱膜の緊張が亢進した場合:足底腱膜は歩行や走行で繰り返される荷重負荷に対して、足部アーチを保持するために緊張します。特に前足部で蹴り出しを行う際には足底腱膜には強い牽引力が作用します。足底腱膜の踵骨付着部は、組織学的には、線維軟骨性付着部になります。線維軟骨性付着部は、靭帯・腱からの牽引力が強く生じる部位に存在し、付着部への牽引力の緩衝機能を持っています。歩行や走行によって、踵骨付着部に繰り返し強い牽引力が加わって、線維軟骨性付着部に損傷が生じることで踵骨付着部に痛みが出てきます。

 

また、さらにその痛みを放っておくと骨棘ができ、痛みがさらにきつく進行していく場合があります。こういった症状がきつくなる前に早期の治療が重要になっていきます!足の裏の痛みというのは日常生活にかなり支障をきたしてしまうため、そうならないためにも日頃のケアがとても重要になっていくと思います!次回は足底腱膜炎の治療法について説明していきますね^^

 


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