足底腱膜炎① (構造と機能)

皆さまこんにちは~!^^本日はお日柄も良く、そこまで寒くもないので行楽日和ですね!皆さまいかがお過ごしでしょうか?今回は足底腱膜炎について3部に分けて紹介していきますね~^^1部:足底腱膜の構造と機能について2部:踵骨付着部の疼痛の発生機序3部:足底腱膜炎に対する治療法について紹介していきます。足底腱膜炎はランニングジャンプ動作などを繰り返し行ったり仕事中ずっと立ちっぱなしで足をよく使う方などに過度の負担が加わり、足の裏に痛みが出てきます。今日はまず、足底腱膜の構造と機能について紹介していきます!足底腱膜は、ランニング時などに足に加わる荷重を吸収する強い縦走線維束からなっており、足底腱膜は踵骨隆起の主として内側突起から、第1~5指の基節骨に付着します。

 

踵骨付着部で約2mm、中足骨頭近傍で約1mmの厚さをもち、幅は踵骨付着部において約1cm程度で前方に向かうに連れて広がっていきます。足底腱膜は、荷重負荷に対して、足部アーチを保持する機能を持っており、立位時に足部に加わる荷重1/2は踵部へ伝達されるため、踵骨付着部の足底腱膜は前足部より厚い構造をしていると考えられています。足の指を伸展すると、足底腱膜の前方部分は遠位側に滑走し足底腱膜の緊張が亢進することで、前足部の剛性が高まります。歩行の立脚終期で、前足部の剛性を高め、しっかりと床面を蹴り出す為には足底腱膜の緊張が不可欠になります。今回は足底腱膜の構造や機能について紹介していきましたが、次回はその足底腱膜炎の発生機序について詳しく紹介していこうと思います^^お楽しみにしていてくださいね!!

 


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