肩こりが酷いからといって筋肉弛緩剤を使うと…

筋肉弛緩剤というと毒物のイメージが先行してしまう方も 多いかもしれません。

 

医師により正しく用いられてこそ、有用な薬ですが、危険性が高いために

 

多くの筋肉弛緩剤が毒物として取り扱われています。

 

天然の筋肉弛緩剤といえば、フグが有名です。 過去にも有名人が

 

フグの肝を食べて命を落としたことがニュースに なったことがあります。

 

たとえば医療現場では、どのように使われるかというと

 

術の時に人口呼吸器の管を気管に挿入しようとするときに、 気管の筋肉が緊張して

 

収縮して硬くなり、管がはいりにくくなります。

 

こういう時に、筋肉弛緩剤を使って、筋肉が緊張しないようにしておくと

 

筋肉は柔らかいままなので、管を挿入しやすくなります。

 

自分で意識的に動かせる筋肉は、神経からの命令が筋肉に伝わり筋肉が動くわけです

 

が、筋肉弛緩剤は筋肉と神経の繋ぎ目に作用して 神経からの命令が筋肉に

 

伝わらないようにすることで、 筋肉を動かすことが出来ないようにします。

 

つまり、あなたが力を入れたくても入れることはできない状態になります。

 

☆筋肉弛緩剤注射の効き目

 

肩こりが酷くて、仕事もできないくらいだったら、 どうにかして

 

肩こりを無くす薬はないかと探すことと思います。

 

筋肉弛緩剤注射というのがあって、凝っている箇所に直接 注射するのですが

 

経験者からの話では、 肩に羽がはえたかと思うほど軽くなるそうです。

 

その持続期間は、個人差はありますが、だいたい1週間くらいだそうです。

 

一度、この解放感を味わうと、病みつきになって

 

定期的に筋肉弛緩剤注射を打ちに通う人もいます。

 

酷い肩こりが無くなるのですから、当たり前ですよね。

 

☆筋肉弛緩剤注射の副作用

 

しかし、この羽が生えたように軽くしてくれる筋肉弛緩剤注射ですが

 

打ちすぎると筋肉が元の状態に戻らなくなります。

 

Iさんの事例を紹介します。 とにかく、仕事に支障をきたすほどの

 

酷い肩こりだったIさんは、定期的に 筋肉弛緩剤注射を打ち続けたそうです。

 

その後、根本治療との出会いで、 肩こりを根本から治療することが 出来たのですが

 

Iさんの場合、筋肉の状態が普通の張りのある状態にはならないのでした。

 

肩こりを起こしていた凝り固まった筋肉は、正常な過程であれば 凝り固まっていた

 

筋肉は次第に硬直が取れて柔らかくなっていきます。 そして一旦は

 

ふわふわの状態になりますが、 その後は、弾力のある筋肉に蘇ります。

 

この正常な過程を、筋肉弛緩剤注射を打ちすぎた筋肉は ふわふわのままで

 

筋肉の張りが戻ってこないのです。

 

筋肉がふわふわなら、肩こりが無くて良いじゃないかと 思う人もいるでしょう。

 

しかし肩の筋肉がふわふわのままというのと、筋肉が柔らかいとは また違った状態で

 

引っ張る力が無いということなんです(>_<)。

 

筋肉は、お互いが引っ張りあって、重力に耐えられるように 体全体の調和を保って

 

いると考えらています。 ですから、引っ張る力がなくなったら、他の筋肉との

 

バランスが崩れて正常な骨格、姿勢を保てないのです。

 

ここら辺の話は、まだ医学の世界でも、まだ未知の範囲で 仮説的な話なので

 

決定的なことは言えませんが、 筋肉弛緩剤注射に関しては

 

打ちずぎない方が良さそうです。

 

と言っても肩こりをどうにかしたいのに、薬以外でどうすれば良いのか

 

湿布では物足りないと思ってますよね?

 

 

ズバリ言いますが、肩こりのある人の共通点は、「猫背」です

 

この猫背を無くしていくことを 目標として対策を取っていくと、 知らず知らずのうち

 

に肩こりは消えていきます。

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この「猫背」を改善する治療法が当院が行っているバイタルリアクトセラピーです。

 

本来の人間が持っている姿勢軸を作り出し、自律神経の働きが改善していく事で

 

より快適な日常を送り、また未来の生活をより良いものにすることが出来ます。

 

症状でお困りの方はぜひ、くろき鍼灸整骨院のバイタルリアクトセラピーを

 

受けてみて下さい!

 

 


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