背骨の弯曲構造と正しい姿勢!!

皆様こんばんは^^最近の芦屋はジメジメと湿度が高く梅雨らしい気候になってきましたね!そんな梅雨も終わればいよいよ夏がやってくるので今週も残り少し頑張っていきましょう(^O^)/さて、今回は本来、人が持っている背骨の弯曲構造と正しい姿勢について紹介していこうと思います!!

ヒトは頸椎前弯胸椎後弯腰椎前弯仙尾椎後弯の4つの生理的弯曲があります。

これは立位(立った姿勢)がとれるようになってから生じる第2次弯曲と呼ばれる姿勢です。

胎児期後弯要素しかなく、これを第1次弯曲といいます。

頸椎前弯は首がすわり、座位が可能となって形成され、腰椎前弯立位が可能になって増強されます。いわゆるヒトの二足歩行姿勢のできあがりです。

これらの弯曲は、四肢動物が重力につぶされないようにブリッジを形成するのと同じように、重力を始めとする外力の影響に耐えるために重要な要素です。

しかし、二足のヒトの弯曲は、四肢動物のブリッジに比べると脆弱になります。

そして二足歩行が可能になることによって頭と両腕を肩まわりの筋肉で支えることになります。

四足歩行二足歩行に変わるというのは人類にとっては進化だったのでしょうが、肩コリ腰痛膝痛内部疾患など、さまざまな障害が増えてきたのも確かです。

ヒトは二足歩行へと変化したことで、手に体重をかけて活動する機会がめっきり減りました。

その結果、肩まわりだけでなく、首・腰の筋肉までが弱くなってしまいました。

大人では約5~7kgの頭約8kgの両腕肩まわりの筋肉で支えなくてはいけません。これは実に大変なことです。

その上、ストレスの増大によって精神的疲労を蓄積させ、繰り返しの単調な労働の局所的な疲労を蓄積させ、さらには運動と睡眠と栄養バランスを崩れさせ、運動不足の人も増えています。これらが原因で、肩コリ腰痛などに悩む人は後を絶たない状況です。

そこで大事になるのは身体を全体的にとらえることです。

正しい姿勢と動作を獲得するために、正しい医学的理論を知ることが大切です。

いろいろな雑誌をつまみ食いしても、テレビの情報番組を参考にしてもなかなか正しい姿勢は身につきません。

肩がこるからといって肩だけに注目してもダメですし、腰痛だからといって腰だけを治療してもダメ、膝が変形してきているからといって膝だけを治療してもダメなのです。「姿勢は全身のつながりだ」という認識を持つことが大切です。正しい医学的理論、すなわち解剖学・生理学・運動学・治療法にもとづき、身体全体を通してバランスを調整する事が大切です。

そこで今回は横から見た正しい姿勢について動画で紹介していきますね(^O^)/

身体を全体的にとらえ、心身全体のバランスを整え、正しい姿勢正しい運動パフォーマンスを獲得し、不調のない身体を作れるように頑張っていきましょう(^^)/~~~

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