脊柱側弯症について!

皆様こんばんは^^今週も1週間が始まりました!梅雨が終わればあっという間に7月が来て夏が来ますね(^O^)/今週も1週間頑張っていきましょう!!今回は脊柱側弯症について紹介していきますね!!

<脊柱側弯症とは>

前額面(正面から見て)での不良姿勢は、脊柱の側弯や骨盤の左右の高さの違いが問題になります。

脊柱側弯症とは、脊柱が側方へ弯曲し、椎体の側方へ弯曲し、椎体の側方転移と回旋を伴う病態で、通常、胸部および腰部におよびます。胸椎と腰椎の側方弯曲が逆になるS字曲線の側弯や、胸・腰椎全体のC字曲線の側弯が見られます。

股関節、骨盤および下肢に非対称性が見られることもあります。

脊柱側弯症には大きく分けて、構築性脊柱側弯症非構築性脊柱側弯症があります。

非構築性脊柱側弯症は、機能的脊柱側弯症または姿勢性脊柱側弯症とも呼ばれます。

<構築性脊柱側弯症とは>

構築性脊柱側弯症とは、骨そのものの構造的な側弯を指し、なかには脊柱の補正できない捻じれによる回復不能の側弯症があります。

この例は、立位での胸椎右凸、腰椎左凸のS字曲線による脊柱側弯症例です。

{構築性脊柱側弯症の評価と原因}

立位検査

  • ウェストラインの左右非対称性、両肩や両肩甲骨の高さの左右差などを評価する。
  • 椎体の捻れは弯曲の凸側方向になっています。
  • 胸椎では、肋骨が脊椎の弯曲によって捻れ、このため肋骨が脊椎の後部凸側に隆起しています。

立位単純X線検査

  • コブ角を測定して診断します。コブ角とは、最大の傾斜を示す椎体と椎体の間の角度で、その角度が25°未満ならば軽症として経過観察、25°以上ならば治療が必要になります。
  • 前屈姿勢をとると、後方への肋骨や腰部の隆起が見られます。

このときの椎体と肋骨との関係は、

  • 椎体の凸側への回旋
  • 棘突起の凹側への回旋
  • 肋骨隆起
  • 凹側陥凹を評価する

よく見られる原因

・神経筋疾患または脳性麻痺・脊髄損傷などによる障害

・骨軟化症・くる病・骨折などの骨疾患

・原因不明の突発性疾患

<非構築性脊柱側弯症とは>

非構築性脊柱側弯症とは、筋・筋膜のインバランスなど機能的な問題による側弯を指し、左右の構造的脚長差の違いによって骨盤の高さの左右差を生じさせる場合と、骨盤周囲の筋・筋膜のインバランスによって骨盤の高さが変化して見かけ上の脚長差が生じる場合があります。側弯症を伴う場合も伴わない場合もあります。

以上が脊柱側弯症について紹介しました!是非参考にしてみて下さい(^O^)

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TEL0797-69-6663


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