肩甲骨のアライメント異常!

皆様こんにちは^^6月に入り夏の日差しが感じられるような日も増えてきてますね!!日中はかなり暑いですが、夜は気温が下がるので身体を冷やさないように注意してくださいね(^O^)/さて、今回は肩甲骨のアライメント異常について紹介していきますね!!

<筋のインバランスと肩甲骨の位置>

肩甲骨周囲の筋にインバランスが存在すると、通常の姿勢でも肩甲骨の位置に異常が生じます。いくつかの例を見てみましょう。

例1)

両肩峰が第1胸椎棘突起下縁を通る水平線よりも上方にあります肩峰を含む肩甲骨は挙上し、頚部は短縮して見えます。

僧帽筋上部線維肩甲挙筋短縮位にあり、僧帽筋下部線維延長位にあることを示しています。

例2)

両肩峰が第1胸椎棘突起下縁を通る水平線よりも下方にあり、肩甲骨は下方回旋しています。下方回旋は、活動優位な肩甲挙筋菱形筋が原因で、僧帽筋上部線維延長位にあることを示しています。

また、右肩は、上腕骨上面大結節部が肩峰の下に入り込んでいるように見え、肘と体側との距離も左より広がっています。

これは、三角筋と棘上筋の短縮を示唆しています。

例3)

右肩が下制し、右肩甲骨は翼状肩甲になっています。僧帽筋上部線維に加えて、前鋸筋の長さも延長位にあることを示しています。

また、肩甲挙筋菱形筋活動が優位になっています。

例4)

肘頭が外側を向いているため、上腕骨が内旋位に見えます。しかし、両肩甲骨が外転位になっていますので、その肩甲骨の位置を修正すると上腕骨の内旋が修正されます

すなわち、上腕骨の内旋だったということがわかります。

このように姿勢の観察により、そのアライメントが正常なのか不良なのかをしっかり評価することが大切で、そのアライメントから筋のインバランスと関節の異常な動きを推測できる能力が必要になるのです。

姿勢が崩れることで筋のインバランスが発生し肩甲骨のゆがみ骨盤のゆがみなど様々な症状を引き起こしてしまいます。

日ごろから肩甲骨の位置も意識していきましょう(^_^)v

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