座位での不良姿勢②

皆様こんにちは^^今週も1週間が始まりました!!今週1週間は天気も良く晴れ間が続くみたいなので頑張っていきましょ~\(^o^)/今回は前回に引き続き、座位での不良姿勢について紹介していきます(*^。^*)/

【よく見られる不良姿勢】

腰部屈曲とは逆に、重心をさらに前に移動した反り腰座位や、パソコン作業中にスフィンクス座位をとる人もいます。

(反り腰座位)

(スフィンクス座位)

反り腰座りになると、頚椎後面と腰部の脊柱起立筋、股関節の屈筋群は硬いか短縮し、頚椎前面と腹筋群、大殿筋は延長位になり筋力低下が生じます。

【パソコン作業中に現れる不良姿勢】

これらの姿勢はかもしれませんが、良い姿勢とはいえません。このような楽で悪い姿勢習慣化してくると、筋のインバランスを生じることになり、柔軟性低下筋力低下に加えて、痛みも生じることになります。

座ってパソコン作業をしているときの姿勢を考えてみましょう。作業開始直後は、比較的いい姿勢がとれています。

しかし、椅子座位姿勢は、立位に比べて骨盤が後傾位になるため、腰椎前弯が減少します。

1時間後、やや疲れが出てきて、頭部前方位姿勢胸椎後弯が増加してきます。そして2時間後、疲労が蓄積し、背もたれに深く寄りかかるようになります。

(パソコン作業の時間経過による姿勢変化)

長時間の作業は、筋疲労を生じて不良姿勢を助長することになります。疲れたら身体を動かす姿勢を変える体操をするなどの工夫が必要になります。

【頭部前方位姿勢と胸椎後弯姿勢】

このように、パソコン作業の代表的な不良姿勢は、頭部前方位姿勢胸椎後彎姿勢です。

(不良姿勢の典型例)

背中は丸まった猫背で、頭が身体の真上に乗らずに前に出ています。でも、視線はまっすぐ前を見ようとしますから、顎が突き出てしまい、首の後ろが詰まる感じになります。

また、肩は前方に巻き込まれたようになります。

顎を前に突出し鏡をのぞきこんで化粧をする、顎を突き出させるように机の上で頬杖をつく、顎を突き出して携帯電話のメールを打つ、猫背で顎を突き出してパソコンやテレビと長時間向き合う、食事のときお茶碗やお皿を持ち上げないで口から近づける、など思い当たる人は要注意です。

立位姿勢でも座位姿勢でも、この猫背があると、首の後ろの筋肉は短縮し、肩は前に巻き込まれて、顎は前に引っ張られます。このような状態では前に引っ張られた頭と肩を支えるために、普通以上に首や肩まわりの筋肉が働かなくてはならなくなり肩も首もこることになります

【ストレートネックになることも】

加えて、猫背で頭が前に出ると、頭の重みで頸椎の正常な前弯カーブが失われ、頸椎の中下部は屈曲(前に曲がる)して後弯カーブになります。そして、視線はまっすぐ前を見ようとしますから、頸椎の上部だけが後ろに伸展(後ろに起き上がる)して前彎カーブとなり、顎が突き出る結果となり、頭の付け根あたりが詰まる感じになります。つまり、最初は顎が前に突き出ただけで頸椎の前弯カーブは維持されていたとしても、それに伴い頭の付け根の筋が硬くなり、顎を引くことができなくなり、その状態で顎を引こうとすると、頸椎の上部は屈曲できなくなっているために、頸椎の中下部だけで屈曲することになり、後彎カーブができあがることになるのです。これが、いわゆるストレートネックです。

(正常な頸椎)

(ストレートネック)

そうなると、頭の重さを支えるために、肩だけでなく、首の後ろの筋群にも負担がかかり、首もこることになります。

そうならないためにも普段から正しい姿勢を心がけ、適度な運動やストレッチをすると改善していきます。また姿勢を綺麗にするためのクッションなどがあれば、普段からそれを使い綺麗な姿勢に正していくことができます!!

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