胸郭の構造について!!

皆様こんにちは^^ゴールデンウィークは良い休日を過ごせましたか?(*^。^*)連休明けで身体がなまっている方もおられると思いますが、そういう時は、生活リズムを普段通りに戻し、胃腸に優しい食事にすると良いみたいですよ\(^o^)/さて、今回は胸郭の構造について紹介していきますね!!

胸椎は脊柱のほぼ真ん中を占めています。12個の椎骨が連なっていて、約34~37度の角度で後ろにカーブしています。

胸椎は上からTh1~12とナンバリングされていて、椎骨の間には椎間板が挟まっています。

【胸郭は、12個の胸椎、12対の肋骨、胸骨で構成されている。胸郭は靭帯と関節包、軟骨性結合で連結されており、可動性を持つ】

【第1~7肋骨は肋軟骨を介して胸骨と連結する真肋、第8~12肋骨は仮肋、このうち第11~12肋骨は肋軟骨と接することなく遊離する浮遊肋です】

胸椎の椎骨と靭帯は、腰椎と共通する部分が多く見受けられます。胸椎が腰椎と決定的に違うのは、肋骨と連携している点です。

肋骨は弓状の長骨であり、後方で胸椎の肋骨窩、横突起と関節を作り、前方では肋軟骨となり、前方中央で胸骨という平らな骨と結合します。

胸骨は、胸骨柄胸骨体剣状突起という3つのパーツからなります。

胸椎肋骨胸骨が作るカゴのような構造が胸郭、その内腔が胸腔です。胸郭の上の入り口を胸郭上孔、下の入り口を胸郭下口といいます。

12個の胸椎には、左右に2本ずつ、合計24本の肋骨がついています。

上位の7対は肋軟骨(Th1~7につく第1~7肋骨)は肋軟骨を介して胸骨と連結しており、真肋と呼ばれています。

下位の5対(Th8~12につく第8~12肋骨)は胸骨と直接接していません。

これを仮肋といいます。なかでも第11~12肋骨は、末端が遊離しているため、浮遊肋と呼ばれます。

胸郭は心臓と肺を収めており、呼吸と密接な関わりがあります。

中でも大きな役割を果たしているのが、横隔膜です。横隔膜胸腔と腹腔を隔てている、お椀を伏せたような形をしたドーム型の筋肉です。

今回は胸郭の構造について紹介しましたが

次回、胸郭は呼吸に密接に関わっている胸郭の運動と筋肉について紹介していきますね(*^_^*)

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