肩こり(肩外側のこり)について②

皆様こんばんわ^^身体の具合はいかがですか(^.^)/?最近は昼間暑く、夜は冷え込んだりと体調を崩しやすい時期でもあります。身体のバランスを整えることで治癒力が高まり身体のだるさや疲れ感は楽になっていきます(^O^)/さて、今回はパソコンなど手先を使う作業の方に多くみられる肩から腕にかけてのこり(肩外側のこり)について紹介していきますね!!

近年になって増えているのが手先を使う作業で肩関節の安定に働く棘下筋の緊張肩外側の肩こりです。これはパソコン入力など手先を使う作業を続けることで、腕の重さを支えている肩関節の安定に働く棘下筋が緊張して発症します。

主な原因は、肘を前に出して手先を使う作業が考えられます。

肘が上体より前に出ると、腕が前方に放り出された状態となるため、腕の重さを支える肩関節の負荷が増します。その状態で手先を使った作業を続けると肩の外側に痛みが出ます。

 

肩外側のコリが発症するしくみを紹介していきます。

<①パソコン入力作業などで肩が前方へ出た状態に>

デスクワークで猫背気味になり、肩甲骨が開くと、肩関節自体が前方へでた状態となります。

<②肩関節が前に出た影響で肘が上体より前に出る>

肩が出ると、肘が上体より前へ出やすくなり、肩関節にかかる腕の重さの負荷が高くなる

<③肘を前方へ出した姿勢で腕の重さを支える棘下筋が緊張>

肘が前に出た状態で手先を使った作業を行うと、肩甲骨と上腕骨を引き付け、肩関節を安定させる働きを持つ棘下筋が、腕の位置を固定するために収縮を続けて緊張します。

肘を机につくと棘下筋の負荷は下がります。

肩に負担のかかる姿勢で手先を使うことにより、腕を支えながら固定する棘下筋が緊張します。棘下筋が緊張しても強いコリは出ないものの、棘下筋が正常に働かなくなると腕の動きが悪くなり、そこから肩こりにつながるリスクもあります

また、同じ姿勢血管が圧迫され続けると筋肉に疲労が溜まってコリとなります。

骨格のバランスを崩す「疲労」には、筋肉が働き続けることで生じる疲労と、筋肉が正常に働かないことで生じる疲労があります。

この2つの疲労が負の連鎖で折り重なり、身体に痛みや不調が発症し肩こりにつながります。

同じ姿勢を続けていると、その姿勢の維持に働く一部の筋肉が収縮を続けて血管を圧迫するため、血行不良となって筋肉は緊張状態になります。

これが筋肉が働き続けることで生じる疲労です。

筋肉が緊張で硬くなると、静脈の血流も低下するため、筋肉中の老廃物疲労物質が回収されずに蓄積し、筋肉はさらに疲労します。これが筋肉が正常に働かないことで生じる疲労です。

そうならないためにも、30分に1回は肩をまわしたり肘を机において作業する事で肩外側の痛みはましになるので是非参考にしてみてください(^_^)v

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