肩コリについて。。①

皆様こんにちは!!週末はお天気が良くお出かけ日和となりましたね(*^。^*)今週で4月も終わり、ゴールデンウィークに近づいてきているので今週も頑張っていきましょう(^o^)v今回は頭部を首の付け根で支える僧帽筋上部が緊張する肩から首にかけてのこりについてと左右の肩甲骨が開くことで菱形筋が緊張するしくみについて紹介していきます!!

肩こりは人によってさまざまな症状があり、原因も異なります。

今回は肩こりについてそれぞれ発症のしくみを紹介していきます。

僧帽筋上部が緊張する主な原因には下を向いた姿勢での作業が考えられます

本や携帯電話を見る姿勢は、下を向いて頭部が前方に垂れるため、首に大きな負担がかかります。特に首を付け根から深く曲げると、頭部を支える負荷が首の付け根部分に集まります。

肩から首にかけてのコリが発症するしくみを紹介していきます。

<①カーブした脊柱に頭部がバランスよく乗っている>(正常)

脊柱のS時カーブが頭部の重さを分散して受けとめているため、首の状態も安定しています。

<②頭部が前方に倒れて頚椎が付け根から屈曲>

頭部を前方へ倒すと、首が付け根から屈曲。頚椎を反らせる動きで頭部を支える状態に

<③肩から首の付け根部分を覆う僧帽筋(上部)でコリが発症>

頭部を首の付け根から後方へ振る動きに働く僧帽筋(上部)が緊張します。

その状態で読書やデスクワークを続けると、肩がすくみやすくなり、腕の重さを支える役割もある僧帽筋上部はさらに緊張します。

読書やデスクワークで頭部の重さと腕の重さを僧帽筋上部が同時に支える姿勢になると僧帽筋上部が全体的に緊張し、肩から首にかけてこりが出ます。

このような僧帽筋上部を緊張させないようにするためには、なるべく頭が前に出ないように意識して、僧帽筋上部が固くならないように注意してみて下さい。

続いて上背部中央のこりについて紹介していきます!

上腕骨と連結して肩関節を構成する肩甲骨は、肩こりと密接な関係にあります左右の肩甲骨が外側に開いた状態が続くと菱形筋が緊張して、首の付け根から肩甲骨の間の上背部に痛みが生じます。

主な原因には、背中を丸めた猫背の作業が考えられます。

イスに座った状態は、背すじを伸ばす脊柱起立筋脱力して猫背になりやすいです。

猫背になると肩甲骨が開いてしまうため、肩甲骨の動きに働く上背部の筋肉が緊張します。

上背部中央のこりが発症するしくみを紹介していきます。

<①背すじが伸びた姿勢で肩甲骨も開いていない>(正常)

背すじが伸びた正しい姿勢で、肩甲骨が適正な位置にあるため、上背部に負担がかからない

<②猫背で胸椎が丸まって肩甲骨が外側に開く>

イスに座った状態などで猫背になると胸椎が丸まり、肩甲骨が外側に押し出される

<③肩甲骨が開いた状態で固まり肩甲骨を閉じる筋肉が緊張>

肩甲骨が開いたまま固定されると、左右の肩甲骨を閉じる動きに働く菱形筋やその表層にある僧帽筋の中部が腕を支えながら引っ張られた状態となります。

肩甲骨は開きながら下がるため肩甲挙筋も引き伸ばされます。

また、猫背の状態で手先を使う作業を続けると、肩がすくんで僧帽筋の上部が緊張するケースも多いです。

猫背になって肩甲骨が外側に開くことで、肩甲骨を引きよせる働きをもつ上背部の筋肉が緊張して痛みを発症します。

なるべく背中を丸めないように意識して、肩甲骨を動かす体操を何回でも取り入れて猫背にならないように意識してみてください(^O^)/

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