腰椎の異常!!

皆様こんにちは^^今日の芦屋は春の暖かさが感じられとても心地よい天気でした(*^。^*)/週末にさしかかり新たなスタートを切られた方などは疲労も困憊してくるころではないでしょうか(^.^)?そこで今回は腰椎の異常、分離すべり症変性すべり症脊柱管狭窄症について紹介していきます!!

<分離すべり症>

腰椎分離症で分離した骨がズレると、分離すべり症に進行する危険があります。

分離すべり症まで進行してしまうと症状が治まりにくくなるので注意が必要になります。

分離すべり症になるしくみを画像を使って紹介していきます。

(正常な腰椎)①

頚椎から腰椎まで椎孔が上下に重なって細長い脊柱管を形成し、脊髄神経を通しています。

(腰椎分離症)②

椎間関節が圧迫されて腰椎にダメージが蓄積し、椎弓が骨折して分離します。

(分離すべり症)③

骨が分離した部分を残し、椎骨が前方へすべるようにズレて突出します。

腰椎とともに椎孔も前方へズレるため、その部分の脊柱管が狭くなって神経根が圧迫されます。腰に痛みやシビレが出たり、腰を反らせることができなくなったりするなど、腰椎分離症とほぼ同じ症状となるが、分離症より症状が治まりにくい傾向にあります。また分離症と同様に痛みが出ない人もいます

分離すべり症になるしくみをまとめると腰椎分離症の進行症状。発症のしくみや改善法も分離症と同様になります。分離症からすべり症に進行する割合は、だいたい10~20%といわれています。

<変性すべり症>

すべり症には、骨が分離しない状態で発症する変性すべり症という症状もあります。

椎骨が前方にズレる変性すべり症は脊柱管狭窄症をともなうリスクもあります。

変性すべり症が発症するしくみを画像を使って紹介していきます。

(腰椎の椎孔が規則的に連なり脊柱管が形成されている)①

腰椎の椎孔が上下に連なることで、脊柱管のトンネルが形成され、ここを脊髄神経が通ります。

(変性すべり症を発症し脊柱管が狭くなる)②

ひとつの腰椎が前方にズレます。その影響で椎孔が上下に連なる脊柱管の一部が狭くなり、神経根や馬尾神経が圧迫されます。

変性すべり症が発症するしくみをまとめると、加齢で椎間板が潰れたり、椎間関節や靭帯がゆるんだりすることで発症します。第4腰椎が前方にズレて発症しやすいです。主に中高年層に発症します。

<脊柱管狭窄症>

脊柱管狭窄症は椎骨が変形し、椎孔が小さくなることで、脊柱管が狭くなり、その中を通っている神経根や馬尾神経が圧迫されます。

脊柱管狭窄症が発症するしくみは、主に腰椎の椎間板が潰れて上下の椎骨がぶつかり、軟部組織が肥厚して発症します。変性すべり症脊柱管が狭まる狭窄症もあります

以上が腰椎の異常についての、分離すべり症変性すべり症脊柱管狭窄症について紹介しましたが、これらは普段の姿勢が崩れると起きやすくなるので、普段から正しい姿勢をキープするように心がけてみて下さい!!

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