首が反らせない。。

皆様こんにちは^^外を出歩くと桜の花びらが少しずつ散ってきており、今週の芦屋は週末にかけて気温が上がっていくみたいです(*^。^*)今回はストレートネックになり首が反らせなくなる事について紹介していきますね(^_^)v

頚部が前方に突き出た姿勢を続けると、頚部を支える首後面の伸展筋群が緊張し、首をそらせる動きが困難になります。さらに頚部の重さを分散して受け止める頚椎の前彎カーブも失われます

主な原因には、顎が突き出た姿勢での作業が考えられます。

パソコンを見つめるデスクワークは、顎が前方へ引き出されるため首に負担がかかります。

顎が突き出ると頭部の重さを、首後面の伸展筋群が首を反らせる動きで支え続ける状態となります。首の負担を補おうとして猫背にもつながりやすくなります。

また、頭部が突き出た姿勢は、首の付け根が折れ曲がる頭部を垂らした姿勢よりも、首全体を反らせて頭部の重さを支える動きとなります。

上の画像は正しい姿勢の画像になります。顎を引いたままパソコンを見ると、頭部は前方へ動かなくなります。

続いて骨と筋肉の画像を使って詳しく紹介していきます。

<頭部がカーブした脊柱にバランス良くのっている(正常)>

(脊柱のS字カーブが頭部の重さを分散して受け止めているため、首に負荷が集まりません)

<顎が前方に突き出て頭部の負荷が首に集中>

(顎が前方へ突き出ると、頚椎を反らせる動きで頭部が落ちないように支え続ける状態になります)

<頚椎を反らせる動きに働く頚部伸展筋群が緊張して硬直>

(前方に突き出た頭部を支える頚部伸展筋群の板状筋郡や反棘筋群が収縮を続けることで緊張してガチガチに硬くなり、首を反らせる動きが困難になります)

ストレートネックが発症するしくみをまとめると、頚椎に付着する首後面の筋肉が緊張して硬くなると、頚椎の動き制限され、頚椎の前彎カーブが次第に失われていきます。そうなると、頚部の重さが分散されず、頚椎に過度な負荷がかかる状態となるため、首後面のコリがひどくなります。

これらのことから、パソコンなどのデスクワークのときに顎を前に出すのではなくて、顎を引くイメージでデスクワークをすると首後面の緊張マシになります。

ストレートネックや首の後ろが硬くなって反らしにくい方は是非、参考にしてみて下さい!!(*^_^*)

 

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