仙腸関節のゆがみ!

皆さまこんばんは(^^)今朝通勤の時に、芦屋の山の方を見ると、うっすらと大きな虹がかかっているのが見え、朝からなんだか得した気持ちになりました(*^_^*)

今回お話したいのは、腰痛ととても関わりの深い「仙腸関節」という部についてのお話をしていきますね!

骨盤には「仙腸関節」というわずかに動く関節があります。仙骨と腸骨のつなぎ目を仙腸関節といいます。骨盤は脊柱を支える土台でもあり、脊柱の一番下にあるのが仙骨になります。腰痛でお困りの方の中にも、この「仙腸関節」の不具合によって腰痛を引き起こしている方も多くいらっしゃいます。

「仙腸関節」という名前がついていますが、可動性は極々わずかで、ほとんど動くことはありません。靭帯によって強固に連結している場所になります。

しかしながら、骨盤は頭や脊柱を支える土台部分であったり、下肢を動かす際の基軸となる大切な部位になります。そのため、日常生活において骨盤に歪みが生じると脊柱をうまく支えることができず、腰が曲がり姿勢が崩れ、腰痛や上半身の不調に関わってきます。

仙腸関節という言葉を一番耳にするのは、産前産後のママさんやその周りの方ではないでしょうか?一般的に産後の腰痛で多いのは仙腸関節障害によるものであるといわれています。ですから、産後の骨盤矯正に来られる方が多いのもまた事実です。

いつも同じ足を上にして足を組んで座っていたり、左右どちらかの足に重心が偏った姿勢を長時間続けていると、仙腸関節部にひねられるような負荷が加わり、歪みが生じやすくなります。ですので、足を極力組まないように座るか頻繁に足を組みなおして、片側だけに負荷をかけないようにしてください。また、かばんやバッグなども長時間片側の肩にかけるのではなく、持ち直したり左右に分散させて片側重心にならないようにしてください。女性に多いのが正座を崩したような、いわゆる「女の子座り」と呼ばれる内股姿勢の座り方ですが、この座り方をしていると股関節を外旋させる筋肉群が緊張し、骨盤や仙腸関節のゆがみに繋がってしまうので注意が必要です。

腰のだるさや疲労感、不快感、または軽い痛みがある場合は仙腸関節に不具合が生じ始めている前兆かもしれません。症状が進行していない軽いうちに治していくことが、快適に生活していく上において大事です。また、腰のストレッチや腰に負担のかからないような生活動作を覚えていくことで、腰痛の予防にも繋がっていきますので、少しでも違和感のある方がおられれば、是非ご相談ください。

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JR芦屋駅すぐ、くろき鍼灸整骨院

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