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☆もし猫背になってしまうと…
seitai-02-00姿勢を正しても、猫背に戻ってしまうのは、「猫背の方がラク」といったイメージがあるからかもしれません。けれども、現実には、猫背の方が体にとっては大きな負担になっています。頭の重さは体重の10%ほど。体重が60キロある人は、なんと6キロもの重さがあります。6キロといえば、生まれたての赤ちゃん約2人分です。猫背になると、重たい頭を筋肉だけで支えることになり、体はヘトヘトになってしまいます。けれど、正しい姿勢をとると、骨の上にバランスよく頭が乗り、頭の重さが軽減され、疲れにくくなります。つまり、「猫背の方がラク」は勘違いで、実際には「正しい姿勢の方がラク」なのです。
なぜ猫背になると不健康だったり、太る原因になったりするのか?というと、首周りや脇の下のリンパの流れを滞らせてしまうからです。リンパの流れが悪くなると老廃物が体の外に出て行きにくくなり、代謝が悪くなってきます。特に脇の下にはリンパ節が密集していますので、そこが滞ることで全身のリンパが滞り、むくみや冷えの原因にもなります。首と肩甲骨付近には、”褐色脂肪細胞”という、エネルギーを燃やす細胞が密集しています。エネルギーが余った時や体が寒さを感じる時に、脂肪を燃やして熱を出し、全身に温めた血液を送り出すのですが、猫背になると褐色脂肪細胞の働きが悪くなるのです。猫背姿勢でパソコン画面を見ようとすると、あごを突き出してしまいます。すると首の後ろ側が縮まる一方になります。首の後ろには様々な自律神経が通っていますから、圧迫を受けて片頭痛や耳鳴り、かすみ目などの不快な症状が起きます。猫背は、メンタルにも支障をきたします。
また、肩が前に出る「巻きこみ肩」の姿勢になり、呼吸が浅くなり、気持ちも滅入ってしまいます。


☆もし骨盤の歪みがおきると…
seitai-02-01骨盤は臓器を守る役割があり、背骨と股関節とも繋がっているので、骨盤が歪むことで身体のさまざまな部分に悪影響を及ぼします。まず、骨盤がゆがんでいると「猫背」など姿勢も不安定になり、頭痛・肩こり・腰痛・疲れやすい・顔のゆがみなどの原因になります。そして骨盤には腰回りや足の筋肉が付いていますから、腰痛・下半身太り・足のむくみ・O脚・膝関節痛などの原因にもなってしまいます。また、女性の場合、生理不順・生理痛・冷え性・便秘・不妊・子宮筋腫・卵巣の機能不全などの原因にもなることもありますので注意が必要です。他にも、内臓下垂・ホルモンバランスの乱れ・自律神経失調症・静脈瘤・脳出血・脳梗塞の起因になるなど、さまざまな悪影響がありますから、「骨盤のゆがみは万病の元」と言っても過言ではないでしょう。
骨盤のゆがみの原因はいろいろとありますが、ざっくり言えば日常の習慣が主な原因と言えるようです。

  1. 姿勢が悪いこと
    例えば、いつも同じ方向に足を組むとか、同じ方向に横座りするとか、同じ側の足に体重をかけて立つとか、横向きで寝るとか、片側に偏った姿勢をすることで骨盤が歪みやすくなります。
  2. 同じ側の手や肩にバッグをかけること
    荷物をいつも同じ側で持つことで、バランスが悪い状態になり骨盤も歪んでしまいます。
  3. 筋力が低下すること
    骨盤の周囲には腹直筋・腹斜筋・腹横筋という3つの筋肉がありますが、運動不足だったり加齢によって筋力が低下することで、骨盤を支えられなくなり歪んでいってしまいます。
  4. 出産
    出産により骨盤が開き、骨盤がゆるんだ状態になることは有名ですが、骨盤が歪みやすくなります。

「より良い姿勢」をとりやすく、そして、それを維持できるようにするために調整が必要です。くろき鍼灸整骨院では、姿勢改善のお手伝いをすることができます!

トリガーポイント療法&筋筋膜療法

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筋肉の痛みの引き金」となる点。それがトリガーポイントと呼ばれるもので、我々の施術指針となるものです。それは筋肉に存在し、痛みがあると手は自然とその場所を探り始めます。いわゆるコリやツボと呼ばれるものに似ているのですが、少々異なるものです。トリガーポイントは自覚する場所と異なった場所にも存在し、押した時に普段感じている症状が再現され、深く響くという特徴があります。まさに痛みの引き金となる場所なのです。例えば首や肩が痛い時、レントゲン検査により椎間板(骨間にあるクッション)が減っているから、あるいは骨が変形しているから、と指摘されます。しかし、筋肉のトリガーポイントを治療することで痛みが消失することは非常に多いのです。この場合は痛みを出している原因が椎間板や骨ではなく、筋肉内に存在した、と言えます。もちろん骨の変形が直接痛みに関わることもありますが、レントゲン上は同じ骨の変形でも、痛みが全く出ないという方が多い事も臨床上の事実です。また、痛みの発生源であるトリガーポイントはレントゲンやMRI、血液検査でも見つけられない為、見つける為には治療家の知識・経験・技術が必要不可欠となります。くろき鍼灸整骨院はこのトリガーポイントに指を当てて治していく施術を得意としております。検査上問題がないのにも関わらず痛みがある、治らない、という方は是非一度お試し下さい。トリガーポイント療法はひとりひとりの体に合わせて行いますので、痛みに弱い方にも安心です。
筋筋膜療法は、筋筋膜の繋がりである『アナトミー・トレイン』(体中に張り巡らされた筋・筋膜の網)を通して、姿勢や動作の安定がどのように得られていくのかを解明する画期的な理論です。この理論は米国のマニュアル・セラピストの第一人者であるトム・マイヤーズによって、解剖学見地からあみ出された身体リリースマップです。
人それぞれ顔が違うように、個々の生活動作、仕草の癖、姿勢に対応するなかで、固有の捻れや傾きがあります。しかし、捻れ・傾きがひどい場合、その姿勢では日常生活に支障をきたします。そのために無意識のうちに修正動作をして、支障がないように、いわゆる”真っすぐな”状態を強いてしまっているのです。その結果、修正のために生じた緊張がそこから離れた部位や全身にまで影響を及ぼしています。要するに、その捻れや傾きを調整することで、症状を短時間で改善することができるということです。

関節可動域回復矯正法

seitai-02-04なぜ、こんなに優しい施術方法なのに絶大な効果があるのか?
今までの治療法の問題点を近代医学の理論を通して新たな発想から試行錯誤のうえ、田代富夫先生が中村吾郎先生の協力を得て開発した矯正法であり、臨床研究を重ね、その効果が充分確認されたものだからなのです。 特に関節が可動するときに関節の中で動く小さな動きである『関節包内運動』を改善させてあげることで、とても大きな効果があがることがわかったのです。この包内運動は、関節内の骨の動きなので、多くの腰痛の原因と言われている仙腸関節と言う骨盤の関節などでは、ほんの2mm程度のものなのです。ですから動かすというより、たださわっているだけのように感じるのです。 例えて言うなら、機械がさびついているときに全体のさびを考えるのではなく動きを悪くしている原因のつなぎ目のさびをまず取って、動きを良くしてあげることに集中するわけです。その原因のつなぎ目(関節)の動きを良くしてあげると、動きの悪かった体中の関節がつぎつぎと動き出し、自ら流れを良くしていくのです。 つまり、人間自身にある治癒力を再始動させてあげるわけです。 ですから、この治療法で治しているのは、つなぎ目のわずかな動きだけなのですが、そのことが体全体の流れや治癒力を高める手助けをしてくれるのです。しかもやさしく安全な治療法であると同時に効果も絶大なのです。

  1. 他の矯正法と比較してかなり弱い力で矯正し
  2. 矯正時の可動範囲が小さい
  3. 仙腸関節の可動法は呼吸を利用した矯正法が中心である
  4. 関節に対して面圧のかかる力をかけて可動させる
  5. 位置の矯正ではなく可動の回復を目的としている

といった特徴があります。

最先端骨格矯正治療法

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身体が本来持っている「自ら治そうとする力」 いわゆる「自然治癒力」をより効果的に取り戻すのがこの施術の目的です。
STEP1頭蓋骨・背骨・骨盤の構造を整え、インターラプター(神経阻害)の除去をする。
STEP2脳神経と末梢神経(運動・知覚神経)と自律神経が正常に機能する。
STEP3脳と体の連携が改善し、自然治癒力が発揮される。
歪んでしまった骨を正常な位置に戻すには、とても高度な技術が必要です。素早い動作で骨を操作する必要があり、方法を一歩間違えば、傷害事故や症状の悪化 になってしまう危険性が伴います。よって正確かつ安全な矯正治療を行うには、正確な角度と絶妙な力加減が必須なのです。「バイタル・リアクター」と呼ばれる最先端施術機器を使うことで、手技だけでは限界のある、安全で精度の高い施術が可能となります。 バイタルリアクトセラピーは、現在ヨーロッパ(ドイツ・オーストリア・オランダ等)やアメリカ、カナダなどの他、中国・モンゴルなどの東洋の国まで、およそ200ヶ国の整形外科医がこの施術法を取り入れて患者さんにアプローチしております。


背骨・骨盤のゆがみはレントゲンで確認
レントゲンで確認することは治療にあたって「推測」や「カン」で治療するということを防いでくれます。アメリカの調査機関の研究の発表によると手による背骨の検査の正確性は6%程度と言われています。くろき鍼灸整骨院では、手の感覚にだけに頼るのではなく、背骨や骨盤のゆがみを正確に確認するために治療前に提携病院でのレントゲン検査をお願いしています。


子供の治療は重要です!
スキャモンの成長曲線によると神経組織の成長は出生直後から急激に発育し4~5歳までには成人の80%程度、10歳で90%にも達します。実際、0歳から12歳ぐらいの時期は神経組織が急速に発達を遂げ一生に一度だけ訪れる重要な時期なので、ゴールデンエイジと呼ばれています。それ以降は神経組織の成長は完全に止まります。
言い換えると、幼少期から小学校高学年の時期のケガを放置しておくと神経発達が阻害され将来的に多大な悪影響を及ぼすといえます。子供さんが歪んだ身体のまま成長して、首・肩・腰の痛みが出る前に治療を受けることをお奨めします。なぜなら大人になって、歪みが固定されてから治療を開始するのとでは治癒へのスピードに雲泥の差があるのです。

鍼灸治療

seitai-04-01鍼灸は、人間が本来もっている 自然治癒力を活性化し、 ホメオスタシス(恒常性)を働かそうとする治療です。
を皮膚に接触させたり、筋組織に刺すことによって鈍っている神経機能に興奮を起こさせたり、また逆に興奮している機能を抑制することによって、体の不調を治療しようとする療法です。
は、熱刺激で皮膚組織を焼くことによって死んだ組織のごく小さな部分が分解して皮膚から血管に吸収され、これが刺激となって血行を良くし、血液内にさまざまな免疫物質をつくり、同時にこの温熱刺激により、体内の機能改善をします。

神経系疾患 神経痛・神経麻痺・自律神経失調症・神経症・心身症・脳卒中後遺症・頭痛・不眠症・眩暈(めまい)
運動器疾患 関節炎・肩関節周囲炎(五十肩)・関節リュウマチ・肩こり・頸肩腕症候群・ムチ打症・捻挫・腱鞘炎・腰痛症
循環器系疾患 心悸亢進(心臓神経症)・高血圧症・低血圧症
消化器系疾患 便秘・過敏性大腸症候群・口内炎・舌炎・胃アトニー・胃腸炎
呼吸器系疾患 感冒(風邪)・咳嗽(セキ)・鼻炎・扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎・気管支炎・気管支喘息
泌尿器系疾患 ネフローゼ・腎、尿路結石・膀胱炎・尿道炎・前立腺肥大症・陰萎症・遺性・インポテンツ
皮膚科疾患 皮膚炎・蕁麻疹・ヘルペス・しみ・円形脱毛症・ニキビ
婦人科疾患 月経不順・月経痛・更年期障害・冷え性・つわり・胎位異常(逆子)・乳腺炎・乳汁分泌不全


「小児はり」
こどもは身体や脳が急激に成長するため、心と身体のバランスが取れずに起こるものです。環境の変化などによるストレスが原因となることもあります。小児ハリは、脳や身体と心のバランスをとる治療です。自律神経を整え、免疫力、自然治癒力を高めます。小児ハリは体には刺しません。羽根で撫でられているような感じです。子供達から「気持ちいい!」と大人気です。

小児科系疾患 疳虫・夜尿症・夜啼症(夜泣き)・小児喘息・虚弱体質・自家中毒症

WaDiT電気治療機

seitai-04-02現在の電気治療器には、電気的に筋膜に刺激を与える生電気効果と、高エネルギーの光線等により細胞の分子レベルで励起刺激を与える生化学効果をもつ治療器とがありますが、WaDiTは1台で同時にこれらの両方の治療効果を得ることができます。 つまり、筋肉層の浅いところから深いところまで同時に刺激を送る事ができたり、神経・血管・内臓器等、あらゆるところに電気刺激を到達さすことが可能なのです。WaDiTは症状や疾患に応じて周波数(出力)を自動で変調し、最適な治療効果が得られる10種類の治療プログラムが搭載されております。急性期・慢性期疾患に使えるプログラムや、ダイエット・メタボ治療・筋強化モードシェイプアップ・美顔エステプログラム等も搭載されており、使用目的によりモードを変換します。
WaDiTは多くはペインクリニックで使用されており、慢性期・亜急性期の他、従来の治療器では禁忌となっていた急性期の捻挫や打撲、肉離れ等に治療が可能です!そして、疼痛治療の他、全身的な循環機能の改善、代謝機能の改善、また、ストレスによる交感神経の継続的緊張からくる、いわゆる自律神経失調症・夜間頻尿・多汗症・更年期障害による諸症状「うつ気分」「物忘れ」「のぼせ」「発汗」「顔のほてり」「不眠」「動悸」「めまい」等の改善などに効果があります。
ダイエット・メタボ対策 筋肉は脳からの指令がなくても、WaDiTのEMSモードを使用して強弱の周波を皮膚の上から一定の法則で流す事により、自発的な収縮と弛緩を繰り返し、無理な運動をしなくても十分に鍛える事が可能なのです。
EMS技術は、オリンピックの選手達が筋力増強に使用していた事で注目を集め、医療分野では脳血管障害などにより運動ができなくなった方々のリハビリテーションとして、科学分野では無重力の宇宙での筋肉トレーニングとして、近年では健康志向の高まりと共に、一般の方のダイエット、筋力増強、健康管理の手段として活用されるようになりました。